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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
でもやっぱり、オフィスの机の上で四つん這いにされるのは恥ずかしくて、課長のエロ雑誌を読みながらオナニーしてしまった事を後悔しました。
「頬がほんのり染まってるね。恥ずかしいのかい」
課長の声は嬉しそうに弾んでいました。
「はい。ちょっと・・・」
課長は私のお尻の上に手を置くと、くびれた腰からムッチリとした尻にかけてのセクシーラインを指先でなぞりました。
それからスカートをめくり上げ、パンティストッキングも下ろします。私が抵抗しないでジッとしていると、今度はパンツを下ろそうとするのです。
「あの・・・課長。パンツは許して下さい」
「ふむ・・・麗華は、まだ反省が足りないようだね。しっかり反省していたら、鞭打ちは5回で許してあげようかと思っていたのだが、反省が足りないようだから10回にしようね。しっかい反省しないと、お仕置きの数はドンドン増えていくからね」
「あ、あの・・・」
「ん、何だね?」
「いえ・・・」
私は唇を噛みしめて、それから薄く目を閉じました。