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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
課長は舌舐めずりしながら、私のパンツを下ろします。それからカチャカチャとズボンのベルトを外す音がしました。どうやらベルトを鞭の代わりに使うようです。
視界が遮られているので、目で見て確認することは出来ません。そこで耳をすませて、課長が何をしているのかを感じ取ろうとしました。
「いいかい。いくよぉ。自分で打たれた数を数えるんだからね」
課長のベルトがピュッと空気を切り裂く音が、耳の傍で聞こえました。
≪ピシィー!≫
乾いた音が、人気(ひとけ)のない夜のオフィスに響きます。
(痛ぁ~~い)
課長は全然、手加減してくれません。思いっきり打つから本当に痛かったのです。
「どうしたの? 自分で数を数えないとダメだよ。もう一度最初からやり直し! 」
「もう一度最初からやり直し!」と言われて、私は焦りました。
しっかりお尻をあげて、奥歯を噛みしめます。
≪ピシィー!≫
「ひとぉつぅ」
≪ピシィ~~!≫
「ふたぁつぅ」