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牝奴隷麗華の露出日記
第1章 麗華の露出体験記(女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ)
第3話 真夜中の調教

それから私は、一週間に1度ぐらい彼と会う事になりました。ちょっと抵抗はあったのですが、写真を撮られてしまっているので、下手に拒否するわけにはいかなかったのです。

深夜、遠くにある大きな公園で待ち合わせます。

 私達以外、周りに誰もいないのを確認してから、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろします。この日は下着をベージュでまとめていました。ブラジャーも外し、中腰になってパンツをふくらはぎに下ろします。そしてサンダルを脱いでから、ふくらはぎにかかったパンツも、キュッとくびれた足首から抜き取りました。

 一糸まとわぬ姿になると、【潤】(彼の名前です)が、ペットショップで買ってくれた首輪を付けてくれました。薄い金属で出来たプレートには<牝犬麗華>と刻印がされています。

 ベンチでM字開脚になると、鎖で繋がれます。それから、彼が買った大きなバイブレータを口で咥(くわ)えるように命じられました。
「バイブは口で咥えたまま、手だけを使ってオナニーするんだ。3回逝くまでにバイブを落としたら、お仕置きだからね」

 潤がスイッチを入れます。上の口に挿入されたバイブは、ブ~ンと音をたてながらクネクネとうねり出しました。私は下の口に指を挿入して、指先をクネクネと捏(こ)ねくり廻します。柔らかい肉がまさぐられていきました。
「媚肉がとろけてきそうだね。嬉しそうにヒクヒク指に絡みついているよ」
 彼にそう冷やかされえると、女体の奥がカッカッと火照りました。

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