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牝奴隷麗華の露出日記
第1章 麗華の露出体験記(女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ)
男の人に見られながらする初めてのオナニー。しかもここは野外です。
ツンととがった乳首は淡いピンク色で、処女のように震えていました。肌を刺すような恥辱に、私の裸体は熱く染まっていきます。消えてしまいたいぐらいの恥ずかしさが、かえってゾクゾクする快感を生んでいきました。
漆黒の絹草の隙間から、指を出し入れする度にサーモンピンクの粘膜がチラチラとはみ出しています。蛭のように吸い付いてくるヒダヒダの感触に甘美な電流が走りました。
官能の炎が一気に吹き上がり、麗華は思わずあられもない声を漏らしました。
「あんっ♡」
危うく、上の口からバイブを落としそうになり、しっかりと咥(くわ)え直しました。
口の中に唾液が溜まり、したたり落ちていきます。アゴが、だるくなってきました。それでもバイブレーターは妖しくうねります。振動するバイブをしっかり咥えようとすると、噛みしめた歯がカチカチとなりだして止まらなくなります。
「どうしたの? まだ1回しか逝ってないんだよ。あと2回逝かないと…」
女体中から、生汗が滲み出てきました。
私は中指の腹でクリトリスを撫で廻します。熱くたぎった柔肉が淫らな震動に捏(こ)ね廻され、下半身は気持ち良いのですが・・・
アゴがだるくて、私はついバイブレーターを落としてしまいました。
「あ~あ・・・ 落としちゃったね。だったらお仕置きしないと・・・」
これから何をされるのだろうと思うと、私の心臓は異常に高鳴りました。