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堕天使 1st gig.
第21章 栄養摂取
リナの白い身体が反り、俺の手を握り泣きそうな顔で

『アル…、もう…、お願い…。』

とねだって来るから俺はペニスをリナの中に沈めてやる。俺を飲み込んだリナが

『あぁっ…。』

と悦ぶから俺はゆっくりとリナの中を突き上げていた。リナにキスを繰り返し、リナのクリを撫でてやると

『アルト…、ねぇ、イッちゃう!』

と叫ぶから

『好きなだけイケよ。』

と俺は笑ってリナを抱いていた。銀の翼が広がり、俺の手の中に全身を痙攣させた天使が堕ちていた。

『まだだ。』

そう言って俺はイッたリナの中を掻き回すように動いていた。

『アル…、あぁんっ…、もう…、あぁっ…♡』

ただ可愛いだけのリナを俺は容赦なく愛している。俺がリナを欲しいからリナが俺を欲しいと言った以上、俺はとことんリナを愛してやるしか出来ない男だった。

俺が果てても俺はしばらくリナを抱き続けていた。ただ何度もリナにキスをしてから俺は

『明日、コンビニでなんでもいいから食えるものを探そう。』

とリナに言っていた。リナは

『無理だよ…。』

と半分諦め気味だったが俺は

『俺も出来るだけお前の傍に居てやるから、俺が出来る事はとにかくしてやるから、お前も出来るだけ努力してくれないか?』

と言っていた。今まで俺はリナには1人でもちゃんとしろと言って来た。だけど多分、子供の問題はリナに1人でではなく俺も出来るだけ協力してやると言う部分が必要なんだと感じていた。

『やってみる…。』

と小さく呟いたリナが俺の手の中で眠っていた。

翌日、コンビニで片っ端から商品を買ってリナに食わせてみた。とりあえず、固形物は全くダメだとわかったが液体なら多少リナが受け付ける事を発見した。

野菜ジュースや、フルーツ系のフレッシュジュース、後はフルーツ系のフロートなどはリナはほとんど吐き出す事がなく受け入れていたから俺はリナと冷蔵庫いっぱいにジュースを買い貯めする事になっていた。

骨と皮だけになったリナだったが、ギリギリの栄養が野菜ジュースで取れるのなら、まずはそこから始めてみようとリナと俺は笑っていた。
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