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堕天使 1st gig.
第31章 自由
リナがそのままシャワールームへ向かったから俺はやたら立派なソファーに座って冷蔵庫から出した慣れない外国産ビールを呑んでいた。
目の前に広がる綺麗な海をこの島に来て初めて見るとか思っていた。リナがシャワールームから出て来ると当たり前のように俺の膝の上に乗っていた。
傍から見れば夫を誘う嫁の図…、下着すら付けず、バスローブの胸の隙間に谷間を見せているリナだが、俺にもたれていながらリナの蒼い目は同じような色の海の方を眺めていて俺を見る事はない。
その気にさせないと俺を見て俺の相手をしてくれない厄介な嫁は演習の模擬戦より俺には難しい戦いに感じてしまう。
『リナ…。』
そう言ってリナの頬にキスしてもリナは海を眺めたまま
『明日も晴れてくれるかな?』
とか言って来る。
『俺よりも天気?』
『雨だったら嫌でしょ?』
とやっと俺の方を向くリナにキスをする。バスローブの前を肌け、リナの胸を撫でながら
『雨なら1日お前とベッドだ。』
と言ってやる。頬をピンクに染めたリナが
『美優の教育に悪いから…。』
と少し息を荒くし始めていた。やっとその気になる嫁だから、俺はただ感じさせる事だけを考える。
『新婚旅行がないって怒ってただろ?』
そう言ってリナの内腿に手をやるとリナが
『もうそんな事どうでもいい…、アルトが居てくれればそれでいいよ。』
と俺にリナがキスしていた。俺がそのままリナの股間に手を当てると敏感なのは相変わらずのリナがもう濡れていた。
割れ目に沿って指で撫でてやるとぴちゃぴちゃと卑猥な音がして
『んはっ…。』
とリナが髪を広げ身体を逸らし、俺の肩を掴んで来る。そのままリナの中に指を挿れ、リナのクリを愛撫する。
『ああっ…、ここで…、するの?』
『美優の教育に悪いんだろ?』
イキそうになるリナをソファーに四つん這いにさせて足を開かせて俺はリナのクリを舐めてやる。リナの中を掻き回し、リナの乳首を弄ぶとリナが
『イクッ…、イッちゃう♡』
とソファーにしがみついて叫んでいた。
目の前に広がる綺麗な海をこの島に来て初めて見るとか思っていた。リナがシャワールームから出て来ると当たり前のように俺の膝の上に乗っていた。
傍から見れば夫を誘う嫁の図…、下着すら付けず、バスローブの胸の隙間に谷間を見せているリナだが、俺にもたれていながらリナの蒼い目は同じような色の海の方を眺めていて俺を見る事はない。
その気にさせないと俺を見て俺の相手をしてくれない厄介な嫁は演習の模擬戦より俺には難しい戦いに感じてしまう。
『リナ…。』
そう言ってリナの頬にキスしてもリナは海を眺めたまま
『明日も晴れてくれるかな?』
とか言って来る。
『俺よりも天気?』
『雨だったら嫌でしょ?』
とやっと俺の方を向くリナにキスをする。バスローブの前を肌け、リナの胸を撫でながら
『雨なら1日お前とベッドだ。』
と言ってやる。頬をピンクに染めたリナが
『美優の教育に悪いから…。』
と少し息を荒くし始めていた。やっとその気になる嫁だから、俺はただ感じさせる事だけを考える。
『新婚旅行がないって怒ってただろ?』
そう言ってリナの内腿に手をやるとリナが
『もうそんな事どうでもいい…、アルトが居てくれればそれでいいよ。』
と俺にリナがキスしていた。俺がそのままリナの股間に手を当てると敏感なのは相変わらずのリナがもう濡れていた。
割れ目に沿って指で撫でてやるとぴちゃぴちゃと卑猥な音がして
『んはっ…。』
とリナが髪を広げ身体を逸らし、俺の肩を掴んで来る。そのままリナの中に指を挿れ、リナのクリを愛撫する。
『ああっ…、ここで…、するの?』
『美優の教育に悪いんだろ?』
イキそうになるリナをソファーに四つん這いにさせて足を開かせて俺はリナのクリを舐めてやる。リナの中を掻き回し、リナの乳首を弄ぶとリナが
『イクッ…、イッちゃう♡』
とソファーにしがみついて叫んでいた。