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堕天使 1st gig.
第33章 台風
リナのブラウスのボタンを外し、ブラジャーをズラすと白い乳房の真ん中に既にそそり立つピンクの乳首の指先で撫でながら

母乳をほとんどやらなかったからか相変わらず綺麗だな…

とか俺は思っていた。豆粒くらいに小さな乳首を俺が口に含み舌先で転がし、唇で甘噛みしてやるとリナが

『あんっ…、らめぇ…。』

と可愛い小さな声を出す。俺は黙ってリナの乳首を舐めて弄び、スカートの中はパンティを下げて直接リナの割れ目を愛撫していた。

クチュクチュと音がして、プニプニとしたリナのクリがやはり勃起したように俺の指先にその存在を示すように当たって来る。

『ああっ…、アルト…、イッちゃうの♡』

リナが少し高い声で甘えたように叫ぶから俺は

『美優が起きるぞ。』

と言っていた。リナが自分の声を殺す為に俺にキスを求め、俺はリナの中にペニスを沈めながらリナのクリの頭を指先で撫で続けた。

『んぁっ!んんん…♡』

ゆっくりとリナの奥を突き上げる俺のペニスにリナの膣が締め付けながら痙攣を繰り返す。

完全に溶けた顔の天使にキスをしたまま俺はただ天使が愛おしくて動き続けていた。

『あー!いー!』

と違う可愛い声で叫ばれた瞬間、俺は固まりリナが

『起きちゃった…。』

と言っていた。

『今更、止めれるか…。』

『ちょっと!?』

と叫ぶリナの口を俺は再び塞ぎ、俺の背中で遊ぶ美優を無視して俺はただリナの中に自分のものを擦り付けるように動き続けていた。

美優はひたすらキャッキャッと喜び、リナは

『いやぁ…、あぁんっ…。』

と逃げるようにジタバタして叫ぶ中俺はリナが再びイク瞬間に果てていた。リナが

『父親として最低だよ!』

と叫んでいたが俺は背中に居た美優を抱っこして美優に

『楽しかったか?』

と聞いてみた。美優はわけがわからないまま元気に

『あーい!』

と返事をしてベッドでリナだけが項垂れていた。とりあえずリナは約束のバーゲンに満足し、俺はリナを抱けたから満足し、リナと俺が居るから美優はご機嫌で満足した顔しているだけだった。
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