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堕天使 1st gig.
第5章 休暇
俺にとって、リナはとにかく可愛い女で俺が過保護になってでも守ってやりたいとか思う初めての対象なのには間違いなかった。
いつか、リナが自分自身の意思で俺以上に好きな男を見つけるまで俺はリナの保護者でなくてはならないんだと思っていた。
だから早く大人になれよ…
そう思って俺はリナを抱えて眠ってやる。いつか、リナの方から俺と距離を置く日が来るだろうから、それまでは俺はリナをこうやって抱え続ける事になるんだろうと思って眠っていた。
翌朝、リナが起きてやはり俺の頬にキスして来やがる。
ちくしょう…、やっぱり可愛いな。
そう思って俺はリナの頬にキスを返してやる。リナは嬉しそうに
『アルト!』
と俺に抱っこされる為に飛びついて来るがパンティを履いていないリナが足を開くとまんこが俺に丸見えになる。俺はリナに
『洗濯が乾いてるから早くパンツ履け、リナのまんこが丸見えだ。』
と羞恥心という奴を教えてみる。リナは不思議そうな顔で
『まんこ?』
と俺に聞いて来る。リナの股間を指差して俺は
『リナのここ、無闇に人に見せたらダメなんだ。』
と言ってやる。リナがヘソまでシャツを持ち上げて
『ここ?』
と俺に確認する。リナのまんこの毛もしっかり銀髪だと確認した俺はリナのシャツを下げながら
『だから見せんな!』
と怒鳴りつける。
『アルトにも?』
『そう、俺にも見せないの。そこはリナが好きな男にだけ見せるとこ。』
『ならアルトには見せていいの?』
『だから、俺にも見せたらダメ。』
『なんで?』
『俺が舐めたくなるから。』
リナは相変わらずの不思議そうな顔のままで、俺は朝っぱらから馬鹿な会話はこれ以上はお断りだと、干してた洗濯物を取り込んでリナにパンティを投げつけていた。
とりあえず、まともな姿に着替えたリナに今朝はカップ麺の作り方を教えていた。
『もし、この前みたいに俺が帰って来ない時はカップ麺を作って食っとけ。』
とリナに教える。だけどリナは俺が帰らないという言葉に嫌な顔をしてから泣きそうになって行く。
俺はリナの頭を撫でてから
『1人でもちゃんとする約束だろ?』
と言ってやる。リナは泣きそうなまま、出来上がったカップ麺を食っていた。
いつか、リナが自分自身の意思で俺以上に好きな男を見つけるまで俺はリナの保護者でなくてはならないんだと思っていた。
だから早く大人になれよ…
そう思って俺はリナを抱えて眠ってやる。いつか、リナの方から俺と距離を置く日が来るだろうから、それまでは俺はリナをこうやって抱え続ける事になるんだろうと思って眠っていた。
翌朝、リナが起きてやはり俺の頬にキスして来やがる。
ちくしょう…、やっぱり可愛いな。
そう思って俺はリナの頬にキスを返してやる。リナは嬉しそうに
『アルト!』
と俺に抱っこされる為に飛びついて来るがパンティを履いていないリナが足を開くとまんこが俺に丸見えになる。俺はリナに
『洗濯が乾いてるから早くパンツ履け、リナのまんこが丸見えだ。』
と羞恥心という奴を教えてみる。リナは不思議そうな顔で
『まんこ?』
と俺に聞いて来る。リナの股間を指差して俺は
『リナのここ、無闇に人に見せたらダメなんだ。』
と言ってやる。リナがヘソまでシャツを持ち上げて
『ここ?』
と俺に確認する。リナのまんこの毛もしっかり銀髪だと確認した俺はリナのシャツを下げながら
『だから見せんな!』
と怒鳴りつける。
『アルトにも?』
『そう、俺にも見せないの。そこはリナが好きな男にだけ見せるとこ。』
『ならアルトには見せていいの?』
『だから、俺にも見せたらダメ。』
『なんで?』
『俺が舐めたくなるから。』
リナは相変わらずの不思議そうな顔のままで、俺は朝っぱらから馬鹿な会話はこれ以上はお断りだと、干してた洗濯物を取り込んでリナにパンティを投げつけていた。
とりあえず、まともな姿に着替えたリナに今朝はカップ麺の作り方を教えていた。
『もし、この前みたいに俺が帰って来ない時はカップ麺を作って食っとけ。』
とリナに教える。だけどリナは俺が帰らないという言葉に嫌な顔をしてから泣きそうになって行く。
俺はリナの頭を撫でてから
『1人でもちゃんとする約束だろ?』
と言ってやる。リナは泣きそうなまま、出来上がったカップ麺を食っていた。