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閉じ込められた部屋で夫は
第2章 前戯
『んッ!……ぐうう……』
『はははっ、みっともなくズブズブと飲み込んでいくぞ!ほらッ!』
『うぁン……あああ……いやァ……』
首を振りながら切ない声をあげる友貴子。興奮した化け物の凌辱はますます熱を帯びる。
『そら、お待ちかねのスイッチオン!激しくイき狂いな!』
≪ヴィーーーン≫
『んあぁッ!……ひやぅンッ!……ああ、や、やめてぇッ!』
ぐっちゅぐっちゅと艶かしい挿入音と無機質な振動音。それと共に友貴子の矯声が激しくなる。
『いひぃッ!……こんなのダメよッ!だ、ダメになっちゃうッ!』
『のけ反るほど感じてるのにナーニがダメだ!この豚!このブス!』
調子に乗りやがって!今すぐ貴様をぶち殺してやりたい!
だが、スピーカーの向こうで化け物は激しい挿入音をますます加速させてゆく。友貴子のあえぎ声が悲しく響き渡る。
『はははっ、みっともなくズブズブと飲み込んでいくぞ!ほらッ!』
『うぁン……あああ……いやァ……』
首を振りながら切ない声をあげる友貴子。興奮した化け物の凌辱はますます熱を帯びる。
『そら、お待ちかねのスイッチオン!激しくイき狂いな!』
≪ヴィーーーン≫
『んあぁッ!……ひやぅンッ!……ああ、や、やめてぇッ!』
ぐっちゅぐっちゅと艶かしい挿入音と無機質な振動音。それと共に友貴子の矯声が激しくなる。
『いひぃッ!……こんなのダメよッ!だ、ダメになっちゃうッ!』
『のけ反るほど感じてるのにナーニがダメだ!この豚!このブス!』
調子に乗りやがって!今すぐ貴様をぶち殺してやりたい!
だが、スピーカーの向こうで化け物は激しい挿入音をますます加速させてゆく。友貴子のあえぎ声が悲しく響き渡る。