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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
「シワになるから脱がすよ」
俺は友貴子のジャケットをスルリと脱がせた。ワイシャツ一枚になった友貴子を、ゆっくりとベッドに寝かせる。
少し汗ばんだ友貴子。ワイシャツの上から透けて見える青色のブラジャー。そして、圧倒的な存在感の巨乳。
「んんっ……」
アルコールと共に取ると良くない睡眠薬をチョイスした甲斐があった。意識朦朧で少し苦しそうにしている友貴子の顔が俺を興奮させる。
「苦しそうだね、ちょっと開けようか」
俺は友貴子が起きないようにゆっくりとワイシャツのボタンを外していく。勃起ち○ぽがズボンを突き破る勢いでギンギンとしている感覚が邪魔して、やたらと長い時間に感じた。
ようやくワイシャツのボタンをすべて外し終わる。俺の目に映るのは、白い肌とブルーのブラ、そして、今から俺とのセックス専用となる無防備なマシュマロオッパイ。
「ぐぬ、さ、先に下も脱がすべきだ。落ち着け、俺!」
張り裂けそうな股間を必死に手で押さえ、深呼吸をする。そして、ゆっくりとスカートを下ろし、パンストを脱がしていく。
俺は友貴子のジャケットをスルリと脱がせた。ワイシャツ一枚になった友貴子を、ゆっくりとベッドに寝かせる。
少し汗ばんだ友貴子。ワイシャツの上から透けて見える青色のブラジャー。そして、圧倒的な存在感の巨乳。
「んんっ……」
アルコールと共に取ると良くない睡眠薬をチョイスした甲斐があった。意識朦朧で少し苦しそうにしている友貴子の顔が俺を興奮させる。
「苦しそうだね、ちょっと開けようか」
俺は友貴子が起きないようにゆっくりとワイシャツのボタンを外していく。勃起ち○ぽがズボンを突き破る勢いでギンギンとしている感覚が邪魔して、やたらと長い時間に感じた。
ようやくワイシャツのボタンをすべて外し終わる。俺の目に映るのは、白い肌とブルーのブラ、そして、今から俺とのセックス専用となる無防備なマシュマロオッパイ。
「ぐぬ、さ、先に下も脱がすべきだ。落ち着け、俺!」
張り裂けそうな股間を必死に手で押さえ、深呼吸をする。そして、ゆっくりとスカートを下ろし、パンストを脱がしていく。