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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
ようやく下準備が終わった。ワイシャツとブラ、パンティーだけのあられもない姿で眠る美女。想像した通り、スタイル抜群だ。デカイオッパイの割に悩ましいくびれ、スラッと長い脚。身体中から匂い立つ色気。

ここまでよく耐えたと自分を誉めたい。今から俺は、この女をむさぼり、イき狂わせ、支配するのだ。

「も、もうたまらん!」

俺は、ズボンを下ろしながら友貴子に覆い被さる。そして、ブラジャーをずらし、豊乳の桃色突起にむしゃぶりついた。

口の中に広がる友貴子の乳首の味。溢れる唾液でべちゃべちゃと汚しながら、乳首を舌でこね繰り回す。同時に、左手でもう一方のFカップデカパイをたぷんたぷんと揉みしだいた。

「むほほっ!友貴子のオッパイちゃーん!たまらんでチュウ!」

「チュウ」と同時に乳首を激しく吸いたてる。ぶちゅう、と音を鳴らしながら乳首がピュルピュル震える。

あまりに激しく吸ってしまったため、友貴子が目を覚ましてしまった。
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