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閉じ込められた部屋で夫は
第6章 本番
「チャンスをあげましょうか?」
織江が悪魔の笑みで提案する。
「龍蛾の改造で私は唯一の失敗をしたの。それは、射精すると半日以上セックス出来なくなるっていう欠陥。言いたいことわかる?」
ミミズ指でマシュマロオッパイを激しくまさぐられながら、友貴子は織江の方を見てなんとか頷く。
「さすがは牛オッパイのスケベ豚ね、話が早いわ。じゃあどうする?龍蛾にシックスナインの命令を出す?出さない?」
プルプルと揺れる雪白の豊乳の先にある可憐な桃色乳首に、余多のミミズが我先にと食いついている。特に乳輪のツブツブがお気に入りのようで、その先端を細ミミズが踊るように噛みついている。
おぞましき快楽にうち震えながら、友貴子はなめくじ接吻を振り切り、織江に叫ぶ。
「だ、出してぇッ!出してくだざぃ゙ぃ゙ッ!」
「ウフフ、はしたない言葉を口にするのが似合う女ね」
天井から友貴子の両手を拘束していた鎖が緩んだ。
織江が悪魔の笑みで提案する。
「龍蛾の改造で私は唯一の失敗をしたの。それは、射精すると半日以上セックス出来なくなるっていう欠陥。言いたいことわかる?」
ミミズ指でマシュマロオッパイを激しくまさぐられながら、友貴子は織江の方を見てなんとか頷く。
「さすがは牛オッパイのスケベ豚ね、話が早いわ。じゃあどうする?龍蛾にシックスナインの命令を出す?出さない?」
プルプルと揺れる雪白の豊乳の先にある可憐な桃色乳首に、余多のミミズが我先にと食いついている。特に乳輪のツブツブがお気に入りのようで、その先端を細ミミズが踊るように噛みついている。
おぞましき快楽にうち震えながら、友貴子はなめくじ接吻を振り切り、織江に叫ぶ。
「だ、出してぇッ!出してくだざぃ゙ぃ゙ッ!」
「ウフフ、はしたない言葉を口にするのが似合う女ね」
天井から友貴子の両手を拘束していた鎖が緩んだ。