パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 本番

それと同時に、友貴子のたわわで白いマシュマロオッパイを醜悪なミミズ両手がむんずと鷲掴む。Fカップ全体をグロミミズがウネウネ這いずり回る。ミミズの圧迫に極上の柔乳が形を変えながらタプタプ揺れる。

ミミズの何本かが友貴子の桃色乳首の薄皮をこそぎ落とすように噛みつき始める。敏感な部分をゾリゾリと削られる度に、豊乳全体に甘い痺れが駆け巡る。

美膣の凌辱も激しさを増していた。膣内に響き渡る膿と腐汁と蛆体液のハーモニーに、はしたなく感じ始めた友貴子の淫蜜が混じり始めていた。

(んひぃｯ!……ダメよ、感じちゃ……許されないわ……人として、腐乱死体とのセックスで感じるなんて……んぁっ……でも……あぁぁﾝｯ!)

全身をドロドロに腐汁と膿で汚されながら、蛆とミミズと腐れ馬根に辱しめられながら、友貴子はかつてない快楽の嵐に包まれつつあった。

黒井がディープキスをやめると、友貴子がたまらずあられもない矯声をあげる。

「うあぁﾝ！あひ、いや、ダメ、ダメダメダメｯ！これはダメよぉｯ！」

いつの間にか友貴子の目の前に立ち、冷酷な目で見つめる織江が尋ねる。

「何がダメなのよ、言ってみな」

「さ、さっきから！あたまアツいｯ！それで、それでいっぱい電流がはしるのｯ！ビッて、ビビッて、はしるのｯｯ！」

「おや、こんな風にかい？」

織江が激ピストンで揺れる友貴子のピンク乳首を摘まんだかと思うと、強烈な力で捻り上げる。

「んひぁｯ!乳首ダメｯ!痛いの止めてぇｯ！」

友貴子は乳首の刺激を受けて、痛がるどころか快楽の悦びを浮かべながらよがり狂った。