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第7章 絶頂

腐乱死体が姿勢を変える。友貴子を立ち上がらせ、後ろから腰を持つ。

『ふあぁ、え？たちばっく？やだぁ、ダメよぉ、ゆきこイっちゃうよぉ……』

友貴子がまんざらでもないという表情を浮かべながら、嫌がる。色っぽい笑みを浮かべながら打ち込み易いように美尻をつき出す。

こちらから、友貴子の美しい豊乳も、柔らかで可愛らしい表情も、すべて丸見えのまま、友貴子と腐乱死体の激しい立ちバックが始まった。

ずぶちゅ、ずぶちゅ、ずぶりちゅ……

力強く突かれる度に、友貴子の柔乳がタプンタプンと揺れ動く。腐乱死体が左手を友貴子の胸に回して揉みしだきながら腰を振る。今まで見たことのある友貴子の胸だが、他人に突かれて揉まれて揺れ動くのは初めて見た。

『オッパイ、もみながら、ついちゃ、いやぁ……えっちすぎるよぉ』

とろけきった友貴子の顔。だらしなく半開きの口からベトベトとよだれが流れ落ちている。こんな友貴子を初めて見た。

『あﾝｯ、うしろから、せっくす、されると、あひﾝ、あたま、まっしろぉ……』

あの女性が言っていたことを思い出す。これじゃ……これじゃまるで友貴子はメス豚セックス奴隷じゃないか！



そして……情けないことに、俺のぺニスはガッチガチに勃起していた。