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ヒロイン三国ファンタジー
第14章 14 英雄たちの死・1
ぬるりとした舌が、尚香の足の付け根の小さな花芽を舐めまわし、ふっくらとした唇がそのあたり一帯と口づけをするように舐められ吸われる。
「あうっ、う、ううぅ」
確かに尚香はその小さな敏感な部分に注目してこなかった。最初から立派な張形によって女人を相手にし快感を得てきていたので必要もなかった。
汗ばみ、閉じかける足を陸遜はぐっと持ち広げ、しつこくしつこく花芽を舐めまわす。
尚香も女丈夫で剛力の持ち主であるが、両手を縛られ文官の出身であると言えども大都督である、武人の陸遜の手をはねのけることは出来なかった。
やがて初めて感じる快感が花芽から身体中を突き抜ける。
「あああっ、ああんっ、あああっ」
ぴくぴくと身体を震わせる尚香を優しく見つめ、陸遜は女物の赤い婚礼衣装を着たまま、膝を割り侵入してくる。
「ああ尚香様。あなたの中にはいるのは私が初めてでしょうか」
「ん、んんっ、うう、ふぅっ」
張形よりも大きく熱い陸遜の一物がひくつく尚香の内部に入り込む。
「どうでしょうか。やはり張形のほうがよいでしょうか」
「く、う、う、うう」
女人のような優美な白い顔を陸遜は見せながらも、腰を使い、尚香を突き上げる。
「ああ、尚香様。あなたをやっと得ることが出来た」
「あ、ああん、あ、うぅん、あ、ん、ああんっ」
腰がとろけそうになり尚香は悪あがきをやめ、快感に身を投じることにした。
陸遜の口づけも受け入れ、舌を絡め合わせ蜜を交換する。
「お許しくださいますか。私はずっと、劉備様に嫁がれる前からあなたを欲してたのですよ」
「う、あぅ、玄徳様ぁ、あんっ」
「いいでしょう。いつか私の名前を呼ばせてみせます。く、ふんっ」
「ひっ、ああっ」
突き上げる速度をあげながらも、尚香の内部を探る。身体を震わせ、肌を粟立たせる彼女を容赦せずに攻めあげる。
「あうっ、う、ううぅ」
確かに尚香はその小さな敏感な部分に注目してこなかった。最初から立派な張形によって女人を相手にし快感を得てきていたので必要もなかった。
汗ばみ、閉じかける足を陸遜はぐっと持ち広げ、しつこくしつこく花芽を舐めまわす。
尚香も女丈夫で剛力の持ち主であるが、両手を縛られ文官の出身であると言えども大都督である、武人の陸遜の手をはねのけることは出来なかった。
やがて初めて感じる快感が花芽から身体中を突き抜ける。
「あああっ、ああんっ、あああっ」
ぴくぴくと身体を震わせる尚香を優しく見つめ、陸遜は女物の赤い婚礼衣装を着たまま、膝を割り侵入してくる。
「ああ尚香様。あなたの中にはいるのは私が初めてでしょうか」
「ん、んんっ、うう、ふぅっ」
張形よりも大きく熱い陸遜の一物がひくつく尚香の内部に入り込む。
「どうでしょうか。やはり張形のほうがよいでしょうか」
「く、う、う、うう」
女人のような優美な白い顔を陸遜は見せながらも、腰を使い、尚香を突き上げる。
「ああ、尚香様。あなたをやっと得ることが出来た」
「あ、ああん、あ、うぅん、あ、ん、ああんっ」
腰がとろけそうになり尚香は悪あがきをやめ、快感に身を投じることにした。
陸遜の口づけも受け入れ、舌を絡め合わせ蜜を交換する。
「お許しくださいますか。私はずっと、劉備様に嫁がれる前からあなたを欲してたのですよ」
「う、あぅ、玄徳様ぁ、あんっ」
「いいでしょう。いつか私の名前を呼ばせてみせます。く、ふんっ」
「ひっ、ああっ」
突き上げる速度をあげながらも、尚香の内部を探る。身体を震わせ、肌を粟立たせる彼女を容赦せずに攻めあげる。