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ヒロイン三国ファンタジー
第24章 24 魏の末路
司馬昭の妻である王元姫は父の王粛に似て、聡明で知識者であり、親孝行な娘であった。また慎ましく常に司馬昭を立て、舅である司馬懿にも、恐妻であった姑、張春華にも良く仕えた。そして司馬昭の息子、司馬炎を産んでいる。
司馬師が亡くなってから司馬昭は毎夜、嘆き悲しみながら王元姫を貪りながら抱く。
「あ、あなたっ、も、そんなっ!」
「じっとしておれ」
寝台に手をつかせ、着物の裾をまくり尻を出させ、司馬昭は指先に唾液をのせ、女陰になすりつけ強引に怒張した一物を捻じ込む。
「う、うううっ、ぐっ、うっ……」
痛みはないが今までの優しかった愛撫がなくなり、慌ただしく繋がるばかりになっている。従順な王元姫は文句ひとつ言わず、耐え、夫のしたいようにさせる。
「お、おうっ、だすぞ」
「んふっ、ふっふううっ」
さんざ腰を打ち付け、中に放出するが司馬昭の起立は収まらず、王元姫を抱きかかえたまま寝台に座り揺さぶる。
司馬師が亡くなってから司馬昭は毎夜、嘆き悲しみながら王元姫を貪りながら抱く。
「あ、あなたっ、も、そんなっ!」
「じっとしておれ」
寝台に手をつかせ、着物の裾をまくり尻を出させ、司馬昭は指先に唾液をのせ、女陰になすりつけ強引に怒張した一物を捻じ込む。
「う、うううっ、ぐっ、うっ……」
痛みはないが今までの優しかった愛撫がなくなり、慌ただしく繋がるばかりになっている。従順な王元姫は文句ひとつ言わず、耐え、夫のしたいようにさせる。
「お、おうっ、だすぞ」
「んふっ、ふっふううっ」
さんざ腰を打ち付け、中に放出するが司馬昭の起立は収まらず、王元姫を抱きかかえたまま寝台に座り揺さぶる。