この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人魚島
第6章 早坂先生と恋人美沙
『あ…や…早坂ぁ…ホテル行こうよ?』
『ここじゃ、ご不満?』
『せや無い、せや無い…潮騒がよう聞こえる絶好の場所やさかい、余計感じて乱れてまうのが怖いねん』
『乱れてよ?』
早坂先生が美沙さんのパンツをずらした。
豊かに繁った陰毛の中に小粒大の赤いクリトリスが露になった。
すかさず早坂先生が『美沙、愛してる』と美沙さんに口付けしながらクリトリスを愛撫した。
『あ…あ…や…』
『相変わらず可愛いなぁ、美沙は』
『き、気持ち良い…気持ち良い…すっごく今早坂を感じてる…昔みたいに胸がキュンキュンするぅ…』
昔みたいに?
早坂先生とテレホンセックスしていた時代の話だろうか?
『早くセックスして一つになろう?』
『あ…あ…んッ!…早坂ぁ…早坂ぁ…』
『濡れて来たね?どう?もう牧野段先生や西村ナースの事は忘れたの?』
『お、覚えてる…覚えてる…骨の髄迄愛した男達や…そない簡単に忘れれん』
『なら、忘れさせてあげるよ』
早坂先生のテクニックが披露されて行く。
見事にクリトリスを摘まんだり弾いたり転がしたり忙し無い。
『早く昔みたく野獣みたいに俺の事求めてよ?』
『はッ早坂ぁッ!早坂ぁッ!抱いて抱いて抱いてッ?』
『ああ、抱くよ?優しく抱くつもりだよ?』
早坂先生がゆっくり美沙さんのクリトリスを舐めた。
背後で咲子が『クンニや』と呟く。
AVでしか見た事無かったがアレがクンニらしい。
『うちにもして?』
咲子がワンピースの裾を捲った。
正直もはや咲子に何の未練も無かったが目の前の半熟の未発達な膣をちらつかせられれば堪ったもんじゃ無い。
僕は頷きゆっくり甘い香りのする咲子のクリトリスに生まれて初めて舌先を這わした。
紫陽花の茂みに隠れたが早坂先生が美沙さんに愛撫する姿は僅かに見えていた。
『中にそろそろ指挿れても良い?』
『早坂忘れたの?』
『何が?』
『うち外派…クリトリス派やんか?』
『潮噴かせたいの』
『早坂気が早いなぁ、まずはクリちゃんでイカせてや?』
『解った』
早坂先生がゆっくり再び指先を美沙さんに這わせた。
防音ガラスでは無い古びた薄い窓ガラスだ、早坂先生のハァハァが聞こえ、いたく僕は興奮していた。
まるでさながら生々しいAVを観ている様な気分だ。
『あ…あ…早坂ぁ…早坂ぁ…気持ち良いよ…気持ち良いよ…』
『ここじゃ、ご不満?』
『せや無い、せや無い…潮騒がよう聞こえる絶好の場所やさかい、余計感じて乱れてまうのが怖いねん』
『乱れてよ?』
早坂先生が美沙さんのパンツをずらした。
豊かに繁った陰毛の中に小粒大の赤いクリトリスが露になった。
すかさず早坂先生が『美沙、愛してる』と美沙さんに口付けしながらクリトリスを愛撫した。
『あ…あ…や…』
『相変わらず可愛いなぁ、美沙は』
『き、気持ち良い…気持ち良い…すっごく今早坂を感じてる…昔みたいに胸がキュンキュンするぅ…』
昔みたいに?
早坂先生とテレホンセックスしていた時代の話だろうか?
『早くセックスして一つになろう?』
『あ…あ…んッ!…早坂ぁ…早坂ぁ…』
『濡れて来たね?どう?もう牧野段先生や西村ナースの事は忘れたの?』
『お、覚えてる…覚えてる…骨の髄迄愛した男達や…そない簡単に忘れれん』
『なら、忘れさせてあげるよ』
早坂先生のテクニックが披露されて行く。
見事にクリトリスを摘まんだり弾いたり転がしたり忙し無い。
『早く昔みたく野獣みたいに俺の事求めてよ?』
『はッ早坂ぁッ!早坂ぁッ!抱いて抱いて抱いてッ?』
『ああ、抱くよ?優しく抱くつもりだよ?』
早坂先生がゆっくり美沙さんのクリトリスを舐めた。
背後で咲子が『クンニや』と呟く。
AVでしか見た事無かったがアレがクンニらしい。
『うちにもして?』
咲子がワンピースの裾を捲った。
正直もはや咲子に何の未練も無かったが目の前の半熟の未発達な膣をちらつかせられれば堪ったもんじゃ無い。
僕は頷きゆっくり甘い香りのする咲子のクリトリスに生まれて初めて舌先を這わした。
紫陽花の茂みに隠れたが早坂先生が美沙さんに愛撫する姿は僅かに見えていた。
『中にそろそろ指挿れても良い?』
『早坂忘れたの?』
『何が?』
『うち外派…クリトリス派やんか?』
『潮噴かせたいの』
『早坂気が早いなぁ、まずはクリちゃんでイカせてや?』
『解った』
早坂先生がゆっくり再び指先を美沙さんに這わせた。
防音ガラスでは無い古びた薄い窓ガラスだ、早坂先生のハァハァが聞こえ、いたく僕は興奮していた。
まるでさながら生々しいAVを観ている様な気分だ。
『あ…あ…早坂ぁ…早坂ぁ…気持ち良いよ…気持ち良いよ…』