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人魚島
第6章 早坂先生と恋人美沙
しきりにハァハァと唸っている。
僕は咲子に適当に手マンしながらそんな彼ら二人の動向を顔を上げて伺っていた。
『あぁんッ!あぁんッ!イクけんッ!イクけんッ!』
騒がしい咲子の口元を思わず左手で覆った。
覆えば興奮した咲子が僕の手のひらをあまがみしたりコロコロ舐めたりして来る。
『はぁん…早坂ぁ…セックスいつ振りなんや?』
『一年振り位かな?』
『へぇ、うちとは二年振りなんやろ?誰としたん?』
『去年呉市で風俗店に行ったんだよ、勿論素面なんかじゃ無かったし、病院関係の仲間も大勢居たよ?』
静かに愛情深く美沙さんの後頭部に大きな手を添えながらゆっくりゆっくり唇を近付けて行く早坂先生。
潤んだ瞳でそれを迎え撃つ美沙さん。
うるうる濡れて潤った瞳が西日にキラキラ輝いていた。
『じゃあ約一年振りにセックスすんの?』
『そうだよ』
『ほな大量発射やな』
そしてゆっくりゆっくり口付けするする早坂先生。
優しく穏やかな口付けだった。
見ているこちらまで優しく穏やかな気持ちになる。
いとおしく、想いを持ち寄っている様な感じだ。
『あぁんッ!あぁんッ!イクけんッ!イクけんッ!』
咲子はやかましい。
早くイケ。
僕は陰茎を欲しがるやかましい咲子を黙らせる為に陰茎を素早く適当にコンドームを装着し中に捩じ込んでやった。
途端にギリギリと締め付けて来る咲子。
生で無理矢理犯した時は感じて初めてイッた癖に今回はイキそうに無かった。
早々に腰に手を当てながら適当にピストン運動してやる。
『あぁんッ!早坂ぁッ!いつから髭伸ばしてんのッ?』
『なんで?』
『髭がオマンコにぃ…あッ!あッ!あッ!当たって…あ…き、気持ち良いねんッ!』
『そう?ありがとう』
ニッコリ微笑みながら『美沙と別れてからすぐはショックで剃れ無かったんだ』と話す早坂先生。
ゆっくり優しく優しく手マンしている。
ヌチャヌチャとイヤらしい音がすぐそこまで卑猥に響いていた。
咲子の奴はあんあんイクイク身悶えしていた。
僕はフル勃起しながら早坂先生と美沙さんの動きをしっかり眺めていた。
『ああ…早坂…早坂…良いよ…良いよ…』
『新しい作品は書けてるの?』
『うん、ほら昔精神科の閉鎖病棟に隔離されてたやん?あの頃の話書いてるよ?』
『なら、牧野段先生や西村ナースも登場するの?思い出しちゃうじゃん?』
僕は咲子に適当に手マンしながらそんな彼ら二人の動向を顔を上げて伺っていた。
『あぁんッ!あぁんッ!イクけんッ!イクけんッ!』
騒がしい咲子の口元を思わず左手で覆った。
覆えば興奮した咲子が僕の手のひらをあまがみしたりコロコロ舐めたりして来る。
『はぁん…早坂ぁ…セックスいつ振りなんや?』
『一年振り位かな?』
『へぇ、うちとは二年振りなんやろ?誰としたん?』
『去年呉市で風俗店に行ったんだよ、勿論素面なんかじゃ無かったし、病院関係の仲間も大勢居たよ?』
静かに愛情深く美沙さんの後頭部に大きな手を添えながらゆっくりゆっくり唇を近付けて行く早坂先生。
潤んだ瞳でそれを迎え撃つ美沙さん。
うるうる濡れて潤った瞳が西日にキラキラ輝いていた。
『じゃあ約一年振りにセックスすんの?』
『そうだよ』
『ほな大量発射やな』
そしてゆっくりゆっくり口付けするする早坂先生。
優しく穏やかな口付けだった。
見ているこちらまで優しく穏やかな気持ちになる。
いとおしく、想いを持ち寄っている様な感じだ。
『あぁんッ!あぁんッ!イクけんッ!イクけんッ!』
咲子はやかましい。
早くイケ。
僕は陰茎を欲しがるやかましい咲子を黙らせる為に陰茎を素早く適当にコンドームを装着し中に捩じ込んでやった。
途端にギリギリと締め付けて来る咲子。
生で無理矢理犯した時は感じて初めてイッた癖に今回はイキそうに無かった。
早々に腰に手を当てながら適当にピストン運動してやる。
『あぁんッ!早坂ぁッ!いつから髭伸ばしてんのッ?』
『なんで?』
『髭がオマンコにぃ…あッ!あッ!あッ!当たって…あ…き、気持ち良いねんッ!』
『そう?ありがとう』
ニッコリ微笑みながら『美沙と別れてからすぐはショックで剃れ無かったんだ』と話す早坂先生。
ゆっくり優しく優しく手マンしている。
ヌチャヌチャとイヤらしい音がすぐそこまで卑猥に響いていた。
咲子の奴はあんあんイクイク身悶えしていた。
僕はフル勃起しながら早坂先生と美沙さんの動きをしっかり眺めていた。
『ああ…早坂…早坂…良いよ…良いよ…』
『新しい作品は書けてるの?』
『うん、ほら昔精神科の閉鎖病棟に隔離されてたやん?あの頃の話書いてるよ?』
『なら、牧野段先生や西村ナースも登場するの?思い出しちゃうじゃん?』