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人魚島
第6章 早坂先生と恋人美沙
早坂先生は年甲斐も無く妬いている様だ。
やや唇の端がワナワナ震えていた。

『心配すんなし、今愛しとんのは…てっつん、アンタだけや』

『本当に?』

『うん』

ゆっくりゆっくり手マンし、優しさを持ち寄る二人からは深い深い海の様な愛情が優しく優しく伝わって来る。
そして美沙さんが潮噴き体勢になったのか大きく背中を仰け反らした。
咲子が不意にキスをねだって振り返るのでバックの体位で唇に仕方無く口付けする。
僕は早坂先生と美沙さんに魅せられていた。
ガン見が止まら無かったからだ。

『ああ…てっつん、凄いわ…凄いわ…うちも元風俗に沈んだ女がやさかい…その一年前ヤッた風俗嬢が羨ましいわ…あ…あ…来たよ…来たよ…出すよ…出すよ…』

愛を囁く美沙さん。

『愛してるよ?美沙…とってもとっても愛してる』

更に愛を囁く早坂先生。

『ああッ!ああッ!ああああッ!!!出るぅぅぅッ!』

途端、バシャバシャバシャバシャッ!と潮を噴く美沙さん。
バシャバシャバシャバシャッ!とイヤらしく診察ベッドを濡らし、手マンする早坂先生の白いYシャツすらも見事な迄に汚して行く。
バシャバシャ…バシャバシャッ!

『ああ…イッちゃうッ!イッちゃうッ!』

不意に咲子がビクンとしながら僕の手を握って来た。
僕はそんな咲子に興奮しながらピストン運動を早める。
立ちバックは気持ち良い。

『ああああッ!イクぅぅぅッ!!!』

咲子がイッたらしい。
その証拠に膣が激しく痙攣している。

『ハァ…ハァハァ…イッたけん、イッたけん…ハルキもイキや…?』

『うん…ハァ…ハァ…』

立ち込める未成熟な雌の熟れた香りの中、僕はゆっくり咲子を四つん這いにし、バックの体勢にした。

『イクようになったね?』

『昨日の激しいやつでハマったらしい』

頬を赤らめながら俯く咲子、やっぱり可愛い…糞ッ!ええい、ままよッ!
僕はゆっくり咲子のアソコに陰茎の先端をあてがった。

『ああ…てっつん…てっつん…おおきにな…一杯出たなぁ…洋服汚してしもたなぁ…着替えるか?』

『どうせ裸になるんだし、後で着替えるよ…ハハハ…いやはやしかし、大量発射だね、そんなに溜まってたの?』

早坂先生の問い掛けに恥ずかしそうに笑いながら頷く美沙さんはいたく綺麗だ。

『昔みたいにコンドームは無しだよ?』

『どうせ赤ちゃん出来んよ?』
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