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人魚島
第6章 早坂先生と恋人美沙
生憎コンバースの白いスニーカーにも飛び散る勢いの激しい激しい射精だった。
早坂先生と美沙さんのセックスは続く。
早坂先生が激しくピストン運動する。
僕は素早く萎えた陰茎をまた再びシコり始めた。
鼻息がやたらスンスンうるさい中、僕は欲情し、陰茎をシコり続けた。
『あぁんッ!早坂ぁ…硬いよぅ、何?蝮かスッポンの生血でも啜ったん?』
『うん、知り合いの三咲ちゃんの旦那さんから前に蝮くれてたのを忘れてたんだよ…それを朝一に煎じて珈琲で割って飲んだよ?ビンビンだね』
『あ…ああ…来たよ…また来たよ…』
『また来たの?早いなぁ、美沙は』
『あぁんッ!あぁぁんッ!!あぁぁぁんッ!!!』
僕の右手も速くなる。
カサカサと激しく音を立てながら僕は二人の姿をガン見しながらオナった。
『あ…あ…来たよ…来たよ…イックゥゥゥンッ!!!』
途端背中を仰け反らしながら美沙さんがイキ果てた。
フーッフーッとまるでさながら威嚇する野良猫よろしく僕はオナり続けた。
西日が眩しい。
首筋を紫外線がチクチク焼いて行く。
眩しさに目を細めながら僕は『あ…う…あ…う…』と激しくオナった。
不意に早坂先生が『ああ…来たよ…気持ち良いッ!』と唸るので僕の右手も速くなる。
カサカサと茂みを鳴らしながら高速して行く。
白濁した足元の精液に蟻が群がり、やがて餌では無いと気付いて遠ざかって行った。
『あああ…美沙ぁ…美沙ぁ…』
『早坂ぁ…早坂ぁ…』
『んあッ!ハァハァ…』
『イクよ?イクよ?イクよ?イクよ?』
早坂先生のピストン運動が速くなる。
いよいよ僕の右手も速くなる。
『ああああ…で、出るッ!』
『ああ…畜生ッ!出るよッ!美沙さん…イキますッ!』
僕と早坂先生はほぼ同時にイキ果てた。
『あああ…イッタぁ…イッタぁ…イッタぁ…』
『あぁん、早坂熱い…お風呂入ろう?』
『良いよ』
早坂先生がゆっくり萎えた精液まみれの陰茎を引き抜いた。
そして『あ…ん』と余韻に浸る美沙さんをお姫様抱っこしながら奥の浴室に消えて行く。
僕はいけしゃあしゃあにも彼等を追った。
開いた窓ガラス、浴室が見えた。
磨りガラスのそれに身を隠しながらガン見する。
『お風呂でしよか?』
美沙さんがニコニコしながら早坂先生に問い掛ける。
『良いよ』
早坂先生が陰茎をシコりながら美沙さんに近付く。
早坂先生と美沙さんのセックスは続く。
早坂先生が激しくピストン運動する。
僕は素早く萎えた陰茎をまた再びシコり始めた。
鼻息がやたらスンスンうるさい中、僕は欲情し、陰茎をシコり続けた。
『あぁんッ!早坂ぁ…硬いよぅ、何?蝮かスッポンの生血でも啜ったん?』
『うん、知り合いの三咲ちゃんの旦那さんから前に蝮くれてたのを忘れてたんだよ…それを朝一に煎じて珈琲で割って飲んだよ?ビンビンだね』
『あ…ああ…来たよ…また来たよ…』
『また来たの?早いなぁ、美沙は』
『あぁんッ!あぁぁんッ!!あぁぁぁんッ!!!』
僕の右手も速くなる。
カサカサと激しく音を立てながら僕は二人の姿をガン見しながらオナった。
『あ…あ…来たよ…来たよ…イックゥゥゥンッ!!!』
途端背中を仰け反らしながら美沙さんがイキ果てた。
フーッフーッとまるでさながら威嚇する野良猫よろしく僕はオナり続けた。
西日が眩しい。
首筋を紫外線がチクチク焼いて行く。
眩しさに目を細めながら僕は『あ…う…あ…う…』と激しくオナった。
不意に早坂先生が『ああ…来たよ…気持ち良いッ!』と唸るので僕の右手も速くなる。
カサカサと茂みを鳴らしながら高速して行く。
白濁した足元の精液に蟻が群がり、やがて餌では無いと気付いて遠ざかって行った。
『あああ…美沙ぁ…美沙ぁ…』
『早坂ぁ…早坂ぁ…』
『んあッ!ハァハァ…』
『イクよ?イクよ?イクよ?イクよ?』
早坂先生のピストン運動が速くなる。
いよいよ僕の右手も速くなる。
『ああああ…で、出るッ!』
『ああ…畜生ッ!出るよッ!美沙さん…イキますッ!』
僕と早坂先生はほぼ同時にイキ果てた。
『あああ…イッタぁ…イッタぁ…イッタぁ…』
『あぁん、早坂熱い…お風呂入ろう?』
『良いよ』
早坂先生がゆっくり萎えた精液まみれの陰茎を引き抜いた。
そして『あ…ん』と余韻に浸る美沙さんをお姫様抱っこしながら奥の浴室に消えて行く。
僕はいけしゃあしゃあにも彼等を追った。
開いた窓ガラス、浴室が見えた。
磨りガラスのそれに身を隠しながらガン見する。
『お風呂でしよか?』
美沙さんがニコニコしながら早坂先生に問い掛ける。
『良いよ』
早坂先生が陰茎をシコりながら美沙さんに近付く。