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人魚島
第8章 能力
『動かなくて良いからね?』ゆっくり騎乗位になる広瀬さん。
突起した乳首からは湯が滴っていて、素早く拭ったのだと思い知らされた。
こいつ、そんなに早く僕と一つになりたかったのか?
俄然ヤル気が湧いて来て、僕は広瀬さんを押し倒し無我夢中でピストン運動した。
中は温かくて硬い。
気持ち良い。
セックスなんて久し振りだ。
坂本さんどうしてるかな?
チラッと腕時計を見れば12時半だ。
腹が鳴る。
自分で毎朝作る弁当は営業鞄の中でひしゃげているだろう。
しかし、性欲が見事に勝った。
『あッ!あッ!篠山くん、気持ち良いよッ!気持ち良いよッ!』
『ああ、先輩…』
『恵麻って呼んで?』
『恵麻ぁ…恵麻ぁ…こんな感じすか?』
ゴリゴリ子宮口に当てれば亀頭がグチャグチャになる。
しかし射精にはまだまだ至ら無い。
僕は睡魔の中夢中で腰を振り続けた。
正直気持ち良かったが空しさが半端無かった。
『あぁんッ!あぁんッ!ピストン運動上手いねッ!』
ディープキスしながら広瀬さんが悦んでいる。
僕からは決して口付けし無かった。
何故ならキスは面倒だったからだ。
最近では花子とすらかわしてい無い。
『ああ、恵麻ぁ…気持ち良いす』
『出す?』
『まだっす、ああ、最高す』
僕は広瀬さんを抱き締めながら『疲れた、腰振って』と騎乗位の体位に誘導すれば慣れているのか素早く騎乗位になる広瀬さん。
下からズコズコとピストン運動しながら欠伸すれば『あぁんッ!イッちゃうんッ!』と長い髪の毛をパサパサ鳴らす広瀬さん。
『中に出しても良いすか?』
いよいよ射精のタイミングに差し掛かる。
『良いよ?良いよ?タップリ出してぇんッ!あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
『すみません先輩…イクっす』
バッコバコにめちゃくちゃに腰を振り僕は広瀬さんの胎内奥深くにビュルビュルッと射精した。
すかさずスーツを汚さ無い様に体位を正常位に戻した。
『ああ、気持ち良かったよ、篠山くん』
『はぁ、まぁ、そうすか、先輩もなかなか具合良かったすよ、ねぇ、昼飯まだすか?』
『まだだよ?』
『食いますか?』
『後一回してからね?』
『はぁ、まぁ、体力無いすよ?抱いて下さい』
ノロノロと下を脱ぐ僕に『良いよ』と萎えた陰茎をシゴきながら亀頭を舐める広瀬さん。
なかなか勃起し無い。
諦める事にした。
突起した乳首からは湯が滴っていて、素早く拭ったのだと思い知らされた。
こいつ、そんなに早く僕と一つになりたかったのか?
俄然ヤル気が湧いて来て、僕は広瀬さんを押し倒し無我夢中でピストン運動した。
中は温かくて硬い。
気持ち良い。
セックスなんて久し振りだ。
坂本さんどうしてるかな?
チラッと腕時計を見れば12時半だ。
腹が鳴る。
自分で毎朝作る弁当は営業鞄の中でひしゃげているだろう。
しかし、性欲が見事に勝った。
『あッ!あッ!篠山くん、気持ち良いよッ!気持ち良いよッ!』
『ああ、先輩…』
『恵麻って呼んで?』
『恵麻ぁ…恵麻ぁ…こんな感じすか?』
ゴリゴリ子宮口に当てれば亀頭がグチャグチャになる。
しかし射精にはまだまだ至ら無い。
僕は睡魔の中夢中で腰を振り続けた。
正直気持ち良かったが空しさが半端無かった。
『あぁんッ!あぁんッ!ピストン運動上手いねッ!』
ディープキスしながら広瀬さんが悦んでいる。
僕からは決して口付けし無かった。
何故ならキスは面倒だったからだ。
最近では花子とすらかわしてい無い。
『ああ、恵麻ぁ…気持ち良いす』
『出す?』
『まだっす、ああ、最高す』
僕は広瀬さんを抱き締めながら『疲れた、腰振って』と騎乗位の体位に誘導すれば慣れているのか素早く騎乗位になる広瀬さん。
下からズコズコとピストン運動しながら欠伸すれば『あぁんッ!イッちゃうんッ!』と長い髪の毛をパサパサ鳴らす広瀬さん。
『中に出しても良いすか?』
いよいよ射精のタイミングに差し掛かる。
『良いよ?良いよ?タップリ出してぇんッ!あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
『すみません先輩…イクっす』
バッコバコにめちゃくちゃに腰を振り僕は広瀬さんの胎内奥深くにビュルビュルッと射精した。
すかさずスーツを汚さ無い様に体位を正常位に戻した。
『ああ、気持ち良かったよ、篠山くん』
『はぁ、まぁ、そうすか、先輩もなかなか具合良かったすよ、ねぇ、昼飯まだすか?』
『まだだよ?』
『食いますか?』
『後一回してからね?』
『はぁ、まぁ、体力無いすよ?抱いて下さい』
ノロノロと下を脱ぐ僕に『良いよ』と萎えた陰茎をシゴきながら亀頭を舐める広瀬さん。
なかなか勃起し無い。
諦める事にした。