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人魚島
第10章 東京編
『あ…や、やめ…』花子が空しく抵抗するが『痛くしねぇよ』と強引にバタフライナイフで花子のシャツを八つ裂きにする加藤。
4~5人のヤクザ達が何やら陰茎をシゴき始める。
顔を背けたくなる程の我慢汁のイヤらしい臭いが立ち込める。
僕は腹這いになりながら『は、花子ぉ』と手を伸ばしたが『しっかり見とけ』とその手を踏みにじられた。
加藤は愛撫もそこそこに花子のパンツすらバタフライナイフで八つ裂きにし、花子を全裸にする。
そして無理矢理花子の口内を犯し『なかなか良い女だな、うちの店来るか?ソープだけどな、この身体と顔じゃすぐさまナンバーワンだぞ?』と僕に笑う。
適当にフェラチオが済み、一人がハンディカメラの角度を変えた。
花子の顔はガッツリ映り込んでいたが、当事者の加藤や4~5人のヤクザは映ってい無い様だ。
加藤が恐怖でガタガタ震える花子の脚を開脚する。
そして全く濡れてい無い花子のアソコに生で挿入すれば、花子は激痛から『ああああああッ!』と絶叫する。
僕は目蓋を閉じ顔を背けたが、また執拗に『見とけ』と手の甲をグリグリ踏みにじられた。
『中には出さねぇよ、どうせピル飲んでねぇ馬鹿たれな売春婦だろ?AIDSだとか持ってねぇよな?』
花子は度々クラミジアや淋病に掛かっていたがHIVでは無かった。
当然僕もHIVでは無い。
『ほら、あんあんイクイク言えよ?』
加藤が花子にディープキスする。
僕は震えながら事が終わるのを待つしか無かった。
『…あ…やッ!』
『ほらほら?あんあんイクイク言えよ?』
『あ…ん…』
加藤のピストン運動は花子の骨盤が崩壊しそうな位激しかった。
『つまんねぇ女だな、早く鳴けよ?』
加藤のピストン運動が更に加速した。
『あッ!』
『お?良いねぇ』
『あッ!あッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』
『可愛いじゃん、ならもっと気持ち良い事してやらぁ』
加速が懐から注射器を取り出し二度三度トントンと弾いた。
『純和製のシャブだ、まぁ、ゆっくり楽しめよ』
『や、止めろぉッ!』
飛び出したいが飛び出せ無い。
僕はヤクザに組み敷かれながら空しく花子の腕深くに刺さる注射針を睨んでいた。
『ああああああッ!オマンコぉッ!オマンコ気持ち良いぃぃぃッ!』
乱れる花子を空しく眺めるしか出来無い僕。
『あぁんッ!イクゥッ!イクゥッ!』
4~5人のヤクザ達が何やら陰茎をシゴき始める。
顔を背けたくなる程の我慢汁のイヤらしい臭いが立ち込める。
僕は腹這いになりながら『は、花子ぉ』と手を伸ばしたが『しっかり見とけ』とその手を踏みにじられた。
加藤は愛撫もそこそこに花子のパンツすらバタフライナイフで八つ裂きにし、花子を全裸にする。
そして無理矢理花子の口内を犯し『なかなか良い女だな、うちの店来るか?ソープだけどな、この身体と顔じゃすぐさまナンバーワンだぞ?』と僕に笑う。
適当にフェラチオが済み、一人がハンディカメラの角度を変えた。
花子の顔はガッツリ映り込んでいたが、当事者の加藤や4~5人のヤクザは映ってい無い様だ。
加藤が恐怖でガタガタ震える花子の脚を開脚する。
そして全く濡れてい無い花子のアソコに生で挿入すれば、花子は激痛から『ああああああッ!』と絶叫する。
僕は目蓋を閉じ顔を背けたが、また執拗に『見とけ』と手の甲をグリグリ踏みにじられた。
『中には出さねぇよ、どうせピル飲んでねぇ馬鹿たれな売春婦だろ?AIDSだとか持ってねぇよな?』
花子は度々クラミジアや淋病に掛かっていたがHIVでは無かった。
当然僕もHIVでは無い。
『ほら、あんあんイクイク言えよ?』
加藤が花子にディープキスする。
僕は震えながら事が終わるのを待つしか無かった。
『…あ…やッ!』
『ほらほら?あんあんイクイク言えよ?』
『あ…ん…』
加藤のピストン運動は花子の骨盤が崩壊しそうな位激しかった。
『つまんねぇ女だな、早く鳴けよ?』
加藤のピストン運動が更に加速した。
『あッ!』
『お?良いねぇ』
『あッ!あッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』
『可愛いじゃん、ならもっと気持ち良い事してやらぁ』
加速が懐から注射器を取り出し二度三度トントンと弾いた。
『純和製のシャブだ、まぁ、ゆっくり楽しめよ』
『や、止めろぉッ!』
飛び出したいが飛び出せ無い。
僕はヤクザに組み敷かれながら空しく花子の腕深くに刺さる注射針を睨んでいた。
『ああああああッ!オマンコぉッ!オマンコ気持ち良いぃぃぃッ!』
乱れる花子を空しく眺めるしか出来無い僕。
『あぁんッ!イクゥッ!イクゥッ!』