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人魚島
第10章 東京編
イシコリドメはなんと閉店の深夜2時過ぎ迄居座り500万落とした。
早速『アフターしてあげようか?』と手を握られ赤くなる僕に『可愛いねぇ、益々気に入ったよ』と笑うイシコリドメ。
シンイチに言わせれば一晩中居座り500万は安い方だとロッカールームで着替える僕に言って来た。
『姉ちゃんは5000万以上は一晩に使うよ?』と小突いて来る。
シンイチの姉は天照大御神だ。
そりゃ桁も違うだろう。
着替えて店先に出れば『良い感じのラウンジ知ってるから、付き合いなさいよ』とイシコリドメに手を繋がれた。
イシコリドメの手は仕事柄か硬く冷たい。
末端神経がやられているのだ、気の毒に思いラウンジでマッサージしてやればイシコリドメはいたく喜んでくれた。
『馬鹿なホストはアンマ機プレゼントするとか言うんだ、春は純粋だねぇ』
『そんな事無いよ』
イシコリドメはウットリしながら『ホテル行こうか?』とラウンジで適当に呑みながら呟いた。
僕はこれも仕事なんだよな?と己に言い聞かせイシコリドメとラブホテルに向かった。
イシコリドメはFカップの巨乳でマットプレイし、何度も僕を昇天させてくれた。
『あ…あんッ…春凄いカチカチだよ?』
『い、石五里さんが…あ、具合良いから…あ…あ…』
『春ぅ、気持ち良いよッ!気持ち良いよッ!』
イシコリドメが巨乳を揺らしながら身悶える。
僕はイシコリドメとのセックスに溺れ、結局朝迄ヤッた。
イシコリドメが『必ず連絡して?明日も出勤だよね?また行くよ?』とLINEのアドレスを交換してくれた。
イシコリドメと別れアパート迄歩いて帰れば花子が起きて待っていた。
イシコリドメとセックスしたと打ち明ければ『ホストなんかそんなもんだよ?』と意外にケロッとしている。
『わ、お酒臭い…お風呂入れば?』
『うん、ごめんね花子』
湯船に浸かりながらイシコリドメの感触を思い出し赤面する。
熱くなり湯船から出て頭を洗い身体を洗い居間に出れば花子がブラックデビル片手にジンカボスを作ってくれていた。
『エヘヘ、呑んで抱っこして?』
『何?セックスしたいのかな?』
ニヤニヤしながら訊ねれば『うんッ』と可愛く返事する。
『よしッ!』と花子を押し倒す。
『エヘヘ~』と笑う花子を見下ろしてから『花子?』と名前を呼ぶ。
『なぁに?』と身を捩る花子。
『今幸せか?』思わず訊ねる。
早速『アフターしてあげようか?』と手を握られ赤くなる僕に『可愛いねぇ、益々気に入ったよ』と笑うイシコリドメ。
シンイチに言わせれば一晩中居座り500万は安い方だとロッカールームで着替える僕に言って来た。
『姉ちゃんは5000万以上は一晩に使うよ?』と小突いて来る。
シンイチの姉は天照大御神だ。
そりゃ桁も違うだろう。
着替えて店先に出れば『良い感じのラウンジ知ってるから、付き合いなさいよ』とイシコリドメに手を繋がれた。
イシコリドメの手は仕事柄か硬く冷たい。
末端神経がやられているのだ、気の毒に思いラウンジでマッサージしてやればイシコリドメはいたく喜んでくれた。
『馬鹿なホストはアンマ機プレゼントするとか言うんだ、春は純粋だねぇ』
『そんな事無いよ』
イシコリドメはウットリしながら『ホテル行こうか?』とラウンジで適当に呑みながら呟いた。
僕はこれも仕事なんだよな?と己に言い聞かせイシコリドメとラブホテルに向かった。
イシコリドメはFカップの巨乳でマットプレイし、何度も僕を昇天させてくれた。
『あ…あんッ…春凄いカチカチだよ?』
『い、石五里さんが…あ、具合良いから…あ…あ…』
『春ぅ、気持ち良いよッ!気持ち良いよッ!』
イシコリドメが巨乳を揺らしながら身悶える。
僕はイシコリドメとのセックスに溺れ、結局朝迄ヤッた。
イシコリドメが『必ず連絡して?明日も出勤だよね?また行くよ?』とLINEのアドレスを交換してくれた。
イシコリドメと別れアパート迄歩いて帰れば花子が起きて待っていた。
イシコリドメとセックスしたと打ち明ければ『ホストなんかそんなもんだよ?』と意外にケロッとしている。
『わ、お酒臭い…お風呂入れば?』
『うん、ごめんね花子』
湯船に浸かりながらイシコリドメの感触を思い出し赤面する。
熱くなり湯船から出て頭を洗い身体を洗い居間に出れば花子がブラックデビル片手にジンカボスを作ってくれていた。
『エヘヘ、呑んで抱っこして?』
『何?セックスしたいのかな?』
ニヤニヤしながら訊ねれば『うんッ』と可愛く返事する。
『よしッ!』と花子を押し倒す。
『エヘヘ~』と笑う花子を見下ろしてから『花子?』と名前を呼ぶ。
『なぁに?』と身を捩る花子。
『今幸せか?』思わず訊ねる。