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人魚島
第10章 東京編
僕はそんな花子の瞬間を思い止めておきなくなり、素早くスマートホンで花子を撮影した。
銀だこを咀嚼する可愛い花子がいとおしい。
急に鳴ったシャッター音にキョトンとする花子。
可愛い。

『なんで撮ったん?』

『可愛いかったから』

『アハハ…見せて?わ、スッピンだよ』

『スッピンの方が可愛く見えるよ?』

『そうかな?』

ニコニコしながら銀だこを食べる花子を膝の上に抱いて待受画面を花子の画像に変えた。
変える前は"春樹"の趣味だったのか賭博黙示録カイジの画像だった。
アホらしい。
ドラゴンゴッドは31日まで開店らしく29日30日はしっかり休めと休暇を貰った。
花子も久しぶりに『今日位休むけん、抱っこして?』と甘えて来る。
花子の身体の事を考えてコンドームをしっかり装着して花子にゆっくり愛撫する。
まずはパンツの上からクリトリスを愛撫する。
円を描く様にゆっくりゆっくりと、ネットリネットリと。
クリトリスはジンワリ濡れており、純白のパンツに染みを作っていた。

『花子はイヤらしいなぁ、愛液でビッショビショだよ?』

『あ…や…んッ』

『感じてるんだ?挿入するよ?』

ゆっくりコンドームを装着した陰茎を沈めてピストン運動を展開する。

『あぁんッ!あぁんッ!ハルくんッ!ハルくんッ!』

『ああ、花子の中はいつも具合が良いね、凄い締め付け感だよ、あ、ごめん、イクッ!』

呆気無い程早く僕は射精した。
ビュルッビュルッビュルッとコンドームに大量発射した。

『ああ、ハルくん…は、早いよ?』

『もっかいしよっか?』

『うん』

しばらく休憩を挟み二回戦に挑む。
あっという間に花子はイキ果てた。

『あッ!あッ!あッ!イッた直後やけんッ!敏感やけんッ!う、動かんでッ!潮出ちゃうけんッ!』

『出しちゃいなよ?』

僕のピストン運動は速くなる。
激しく激しくパンパン打ち付けた。

『あ…んッ!出ちゃうけんッ!出ちゃうけんッ!止めてぇぇぇッ!』

『ほら、出しちゃいなよ?気持ち良いね?』

『あああああッ!!!』

途端花子の膣内がパンパンに膨れ上がり一気に潮噴き体勢に変わる。

『あああああッ!出ちゃうぅぅぅッ!!!』

すかさず手を恋人繋ぎしてピストン運動で潮噴きを促してやる。
ビュルッビュルッビュルッと潮が溢れ出て万年床のシーツをイヤらしくビッショビショに濡らした。
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