パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 東京編

そして後ろからイシコリドメの豊かなＦカップを揉みしだく。
イシコリドメの桜色の乳首がピンと突起している。
それを弾いたり転がしたりすればイシコリドメは『あぁんッ！良いッ！良いよッ！』と身悶えディープキスを所望する。
僕がディープキスしてやれば『あ…あ…春、春、好きだよ？』と目をウルウル潤ませる。
ゆっくり乳房を鷲掴みにしながら揉みしだく。
イシコリドメが『あぁんッ！あぁんッ！か、感じちゃうぅぅぅッ！』と喘ぐ。
そして臍やら骨盤を愛撫してやればイシコリドメの最初の絶頂に差し掛かる。
イシコリドメは感じやすくイキやすい。

『あぁんッ！あぁんッ！春ぅッ！春ぅッ！あたしイクよッ？あたしイクよッ？あぁんッ！あぁんッ！イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！』

『まだ骨盤迄しか触って無いのに、石五里さんはエッチだなぁ』

『あ…あ…感じやすいのッ！あッ！あッ！あッ！あぁんッ！か、感じるぅぅぅッ！』

イシコリドメがイキ果てた。
湯船を揺らしながら背中を仰け反らしビクンビクンしている。
グッタリしながらも『春ぅ…愛してる…』と口付けして来る。
僕はゆっくり骨盤の下に隠れる茂み奥のクリトリスを弾く。
カッチカチにクリトリスは勃起していた。
甘皮を剥いてやり、直接触れるか触れ無いかの距離で優しく愛撫する。
僕の陰茎も早く射精したくて勃起しており、イシコリドメの背中に当たっていた。

『あ…春、カッチカチじゃん』

『うん、早く石五里さんの胎内に入りたがってる』

笑う僕に『手マンして』と囁くイシコリドメ。
イシコリドメの膣ビラビラは既にビックリする位ヌメヌメに濡れていた。
湯船の中、僕はゆっくりまず右手中指を忍ばせた。
トプンッ…すんなり根元まで僕の中指を咥えるイシコリドメの卑猥なアソコ。
ゆっくり焦らす様にピストンする。

『あッ！あッ！奥にＧスポットあるから、そこ触ってぇんッ！』

『解りました』

僕はイシコリドメを後ろから抱き締めながらＧスポットを探る。
途中グチョグチョしたポイントに差し掛かり、これがイシコリドメのＧスポットなのだと知りチョッパーする。

『あぁんッ！あぁんッ！気持ち良いッ！気持ち良いよッ！』

イシコリドメが金髪の髪の毛をパサパサ鳴らしよがる。
イシコリドメの耳元で吐息を吹き掛けながら『イッて下さい』と囁けばイシコリドメはあっという間に絶頂に差し掛かる。