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人魚島
第10章 東京編

イシコリドメの胎内は熱くてヌメヌメしている。
カッチカチに僕の指先をホールドしてくる。
『な、中ぁッ!あッ!き、気持ち良いッ!』
『石五里さん、気持ち良い?』
『う、うんッ!あッ!あッ!あぁんッ!あぁんッ!またイクゥッ!イクゥッ!』
『イッて下さい』
『ああ、イィィィッッックゥゥゥッ!!!』
イシコリドメがイキ果てる。
僕の指先のピストン運動でイシコリドメがイキ果てたのだ。
嬉しくなり、イシコリドメのムチムチした身体を立たせる。
そして浴槽の縁にもたれ掛からせ、バックになる。
コンドームを被せ根元迄クルクルさせる。
『石五里さん、挿れますよ?』
ハァハァとしながらイシコリドメの膣口に陰茎の先端をあてがいバックでゆっくり挿入する。
メリメリ…ズチュンッ…結合する。
『あ…や、は、挿ッ挿いった…たぁんッ!あッ!あッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』
『ひ、一つになれましたよ、石五里さんッ!』
僕はすかさず激しくピストン運動した。
我慢出来無かったからだ。
後ろからイシコリドメの見事な乳房を鷲掴みし、乳首を愛撫しながら腰をパンパン打ち付ける。
パンパンッとイヤらしく鳴る骨盤。
僕はしっかりイシコリドメを後ろから抱き締めながらピストン運動する。
『あぁんッ!やッ!やッ!やッ!やッ!気持ち良いッ!』
『ああ、石五里さんの中熱いなぁ…もうイキそうです、すみませんッ!』
『あぁんッ!あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
『い、石五里さん、一緒にイキましょうッ!』
ガクガクにピストン運動する僕。
浴槽を鷲掴みするイシコリドメ。
『あああッ!イックゥんッ!!!』
『ああ、イクッ!!!』
同時にイキ果てた。
ダラダラと射精された精液がコンドームの隙間から流れ出てイシコリドメの腿を汚した。
『あ…あ、熱いわ、春』
『石五里さん、気持ち良かったよ』
イシコリドメの背中に口付けし、抱き合いながら露天風呂から出る。
そしてシャンパン片手に東京湾を眺める。
バスガウンを羽織りベランダで愛を囁く。
イシコリドメは『ああ、可愛いなぁ、春は』と笑う。
僕も『石五里さんも可愛いよ』と笑う。
そして愛を囁きながらベッドにもつれ込み、またイシコリドメを抱いた。
イシコリドメは『ああ、このまま春と溶けて無くなりそ…』と腕の中で呟く。
イシコリドメは何度もイキ果てた。
カッチカチに僕の指先をホールドしてくる。
『な、中ぁッ!あッ!き、気持ち良いッ!』
『石五里さん、気持ち良い?』
『う、うんッ!あッ!あッ!あぁんッ!あぁんッ!またイクゥッ!イクゥッ!』
『イッて下さい』
『ああ、イィィィッッックゥゥゥッ!!!』
イシコリドメがイキ果てる。
僕の指先のピストン運動でイシコリドメがイキ果てたのだ。
嬉しくなり、イシコリドメのムチムチした身体を立たせる。
そして浴槽の縁にもたれ掛からせ、バックになる。
コンドームを被せ根元迄クルクルさせる。
『石五里さん、挿れますよ?』
ハァハァとしながらイシコリドメの膣口に陰茎の先端をあてがいバックでゆっくり挿入する。
メリメリ…ズチュンッ…結合する。
『あ…や、は、挿ッ挿いった…たぁんッ!あッ!あッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』
『ひ、一つになれましたよ、石五里さんッ!』
僕はすかさず激しくピストン運動した。
我慢出来無かったからだ。
後ろからイシコリドメの見事な乳房を鷲掴みし、乳首を愛撫しながら腰をパンパン打ち付ける。
パンパンッとイヤらしく鳴る骨盤。
僕はしっかりイシコリドメを後ろから抱き締めながらピストン運動する。
『あぁんッ!やッ!やッ!やッ!やッ!気持ち良いッ!』
『ああ、石五里さんの中熱いなぁ…もうイキそうです、すみませんッ!』
『あぁんッ!あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
『い、石五里さん、一緒にイキましょうッ!』
ガクガクにピストン運動する僕。
浴槽を鷲掴みするイシコリドメ。
『あああッ!イックゥんッ!!!』
『ああ、イクッ!!!』
同時にイキ果てた。
ダラダラと射精された精液がコンドームの隙間から流れ出てイシコリドメの腿を汚した。
『あ…あ、熱いわ、春』
『石五里さん、気持ち良かったよ』
イシコリドメの背中に口付けし、抱き合いながら露天風呂から出る。
そしてシャンパン片手に東京湾を眺める。
バスガウンを羽織りベランダで愛を囁く。
イシコリドメは『ああ、可愛いなぁ、春は』と笑う。
僕も『石五里さんも可愛いよ』と笑う。
そして愛を囁きながらベッドにもつれ込み、またイシコリドメを抱いた。
イシコリドメは『ああ、このまま春と溶けて無くなりそ…』と腕の中で呟く。
イシコリドメは何度もイキ果てた。

