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人魚島
第10章 東京編

そして、ゆっくり焦らす様に僕のYシャツの上から僕の乳首を弄ぶアマテラス。
既に興奮し、デキ上がってしまっているのかハァハァと呼吸が荒い。
『こ…こんな所で駄目ですよ』
処女顔負けに身を捩る僕。
身長170㎝、体重55㎏位のアマテラス、華奢な僕では太刀打ち出来無い。
不意にアマテラスがヘンリーコニャックグランデシャンパンをらっぱ呑みし、口付けし、口移しでヘンリーコニャックグランデシャンパンを流し込んで来る。
僕はいたくクラクラした。
『可愛いね』
アマテラスが妖艶に微笑みながら赤いミニワンピースの胸元を開く。
Gカップが顔に当たる。
CHANELの5番の香りがムワッとした。
アマテラスが僕のYシャツのボタンに手を掛けた。
プツン…プツン…と外されゆっくり観音開きされる。
僕の乳首は情け無くも立っていた。
アマテラスが僕の口元に豊かな乳房の突起、乳首を寄せる。
『舐めろ』
言われてゆっくり舌先で突起を転がした。
『あ…』
既に興奮し、デキ上がっているアマテラスが甘い声を上げる。
僕は乳房を鷲掴みにしながら先端を舐めた。
ピンク色の乳首はCHANELの5番の香りがする。
夢中で舐めた。
僕は勃起し、アマテラスに欲情し、劣情を掻き立てられていた。
アマテラスがスーツのズボン越しに僕の陰茎を握りゆっくり上下する。
『あ…あ…アマテラスさん…』
『春?気持ち良い?』
酔っ払った頭で『は、はい…』と頷き取り憑かれた様にアマテラスの乳首を貪る僕。
『ああ、良い腹筋ね、ダビデ像みたい』
アマテラスが僕の腹筋を撫で『これは?』と傷口を指摘する。
『刺されました、友人に』
『可哀想に』
アマテラスが傷口に手をかざせば意図も容易く傷口が塞がった。
『い、今のは?』
目を丸くする僕に『ちょっとしたオマケよ』と笑うアマテラス。
そしてゆっくり僕のCartierのズボンのファスナーを下げて中から陰茎を取り出すアマテラス。
その頬は火照り上気している。
『大男茎形神に感謝するのね、アンタのペニスなかなか良い形よ、カリ高ね』
確かに僕の陰茎はサイズは14~5㎝と一般的だが、カリは高い方だ。
カリが高いと女性の膣内を掻き出せるので、女の子はかなり気持ち良く昇天出来るのだとか。
アマテラスがゆっくり僕の陰茎をシコりながら舌先を先端にチロッと這わせた。
既に興奮し、デキ上がってしまっているのかハァハァと呼吸が荒い。
『こ…こんな所で駄目ですよ』
処女顔負けに身を捩る僕。
身長170㎝、体重55㎏位のアマテラス、華奢な僕では太刀打ち出来無い。
不意にアマテラスがヘンリーコニャックグランデシャンパンをらっぱ呑みし、口付けし、口移しでヘンリーコニャックグランデシャンパンを流し込んで来る。
僕はいたくクラクラした。
『可愛いね』
アマテラスが妖艶に微笑みながら赤いミニワンピースの胸元を開く。
Gカップが顔に当たる。
CHANELの5番の香りがムワッとした。
アマテラスが僕のYシャツのボタンに手を掛けた。
プツン…プツン…と外されゆっくり観音開きされる。
僕の乳首は情け無くも立っていた。
アマテラスが僕の口元に豊かな乳房の突起、乳首を寄せる。
『舐めろ』
言われてゆっくり舌先で突起を転がした。
『あ…』
既に興奮し、デキ上がっているアマテラスが甘い声を上げる。
僕は乳房を鷲掴みにしながら先端を舐めた。
ピンク色の乳首はCHANELの5番の香りがする。
夢中で舐めた。
僕は勃起し、アマテラスに欲情し、劣情を掻き立てられていた。
アマテラスがスーツのズボン越しに僕の陰茎を握りゆっくり上下する。
『あ…あ…アマテラスさん…』
『春?気持ち良い?』
酔っ払った頭で『は、はい…』と頷き取り憑かれた様にアマテラスの乳首を貪る僕。
『ああ、良い腹筋ね、ダビデ像みたい』
アマテラスが僕の腹筋を撫で『これは?』と傷口を指摘する。
『刺されました、友人に』
『可哀想に』
アマテラスが傷口に手をかざせば意図も容易く傷口が塞がった。
『い、今のは?』
目を丸くする僕に『ちょっとしたオマケよ』と笑うアマテラス。
そしてゆっくり僕のCartierのズボンのファスナーを下げて中から陰茎を取り出すアマテラス。
その頬は火照り上気している。
『大男茎形神に感謝するのね、アンタのペニスなかなか良い形よ、カリ高ね』
確かに僕の陰茎はサイズは14~5㎝と一般的だが、カリは高い方だ。
カリが高いと女性の膣内を掻き出せるので、女の子はかなり気持ち良く昇天出来るのだとか。
アマテラスがゆっくり僕の陰茎をシコりながら舌先を先端にチロッと這わせた。

