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僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令
ポチは便器の顔に犬みたいに
片足をあげて、便器の顔をめがけて
オシッコをした……
便器は綺麗に飲んだ。
僕は凄いものを目の前で見ている
気持ち悪いとは思わなかった。
ここまで、できるようになるまでに
どれくらいの時間がかかるのだろうか。
便器はポチの太ももに、垂れてる
オシッコまで綺麗に舐めて
幸せな顔をしている……
『便器はいつからオシッコが好きなんだ?』
『今は好きですけど、最初は嫌いでした。
便器としてなら調教してやると言われて
最近やっと、普通に飲めるようになったんです』
なかなか不思議な世界に
僕は興味が大きくなっていく。
社長はどんな人間なのだろうか……
どれだけの変態を作りあげているんだろうか。