この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令

今日のご主人様との待ち合わせ場所は
公園のベンチ。

ノーパンでスカートは当たり前の
服装になっていた。
昔の私には考えられないけれど。

散歩コースがあるような大きな公園だ。
奥にいくと、ご主人様がベンチに
座っているのが見えた。
人はあまり居ないけれど、チラホラ
遠くに見えた……

『お待たせしました……』

『立ったままの挨拶なんて、偉くなったな』

やっぱり……だめだった……
当たり前だよね。

私はベンチの前に正座をして
ご主人様の足元に手をついた。

『お待たせして申し訳ありません。
今日も宜しくお願いします』

『よし、首輪をしてやる』 


『ありがとうございます』

『ちゃんと前があく服装で来たな。ボタンを
はずして、そこで足を拡げてまんこも
指で開いて見せなさい』


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ