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僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令

今日のご主人様との待ち合わせ場所は
公園のベンチ。
ノーパンでスカートは当たり前の
服装になっていた。
昔の私には考えられないけれど。
散歩コースがあるような大きな公園だ。
奥にいくと、ご主人様がベンチに
座っているのが見えた。
人はあまり居ないけれど、チラホラ
遠くに見えた……
『お待たせしました……』
『立ったままの挨拶なんて、偉くなったな』
やっぱり……だめだった……
当たり前だよね。
私はベンチの前に正座をして
ご主人様の足元に手をついた。
『お待たせして申し訳ありません。
今日も宜しくお願いします』
『よし、首輪をしてやる』
『ありがとうございます』
『ちゃんと前があく服装で来たな。ボタンを
はずして、そこで足を拡げてまんこも
指で開いて見せなさい』

