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僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令

ベッドに入って……でも僕と梨花の
間はもう一人ぐらい寝れるくらいの
距離があった。
近いようで遠いい……
今まで僕達夫婦の見えない距離感みたいだ。
とりあえず、目を閉じて寝たふりしよう。
梨花には命令を達成させてあげないと。
しばらくすると、梨花の視線を
感じる。
僕が寝てるか確かめてるのかな。
梨花は布団の中でモゾモゾしている。
多分クリトリスを触ってるのかな。
そして、きっと指を入れた……
クチュ……って音がした。
梨花そんなに濡れるようになったの?
ああ、振り向いて抱きしめて
確かめたい……我慢がつらい……
耳をすますと、梨花の息が荒くなっている。
いつのまにか、こんなにエロい女に
なっているんだな。

