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僕の妻は性奴隷だった……
第10章 命令

『ポチ、ごめんな……』
『松井様に使って頂けて幸せです』
僕はポチを見た瞬間、ズボンを脱いで
ポチに舐めさせて、あっというまに
発射した……
その時、ドアが開いた。
『あっ、取り込み中だったかな……』
『社長のせいですよ!僕は我慢してるん
ですから……』
『えっ?そうなの……?梨花に興味
ないのかと思ってたけど』
『今は興味しかありません!』
『あはは……ある意味計画にいちばん
はまってる……』
『昨日、梨花にトイレ行かせて何かして
ましたよね……?』
『あっ、気づいてた?』
『寝たふりですからね。トイレのドアの
とこで聞き耳たててましたよ……でも
聞き取れなくて、ムラムラですよ』
『そんなに焦らないでよ。まだ先は
長いんだから……』

