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僕の妻は性奴隷だった……
第11章 食事会
ご主人様は先に戻って行った……
二人で戻らないのは怪しいからかななんて
考えていた。
私の左手はFRISKを握っていた。
早く戻らなくちゃ……
私は手のひらに全部出して
おまんこに少しずつ、なるべく
奥へ入れた。
出てきたら嫌だから……
ご主人様が置いて行った
ガムテープでまんこから出てこないように
ちゃんと止めた。
凄くスースーする……
私はまんこの中に何かを入れた事はなかった。
玩具類もまだ……使った事はない。
『食べる?今梨花はこれと同じものを
トイレでまんこに詰めてるんだ』
何かやってるとは思ったけど……
『3人で仲良くしてましょう』
『梨花に見せつけたくなった?』
『まぁ、そんなとこですね……』