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僕の妻は性奴隷だった……
第11章 食事会
『美咲ちゃんも入れてみたい?』
『私は……変態だから……そんなんじゃ
ダメです……』
『美咲からのプレゼントしたのかい?』
『まだ……です……ご主人様これを
見てください』
僕の方を見て……スカートをあげた。
あー今は僕がご主人様なんだ……と
思った瞬間……
目に入ってきたのは、
ベルト式の固定式バイブだった。
美咲ちゃんのまんこの入り口は
開いてちゃんと黒いグロテスクな
ものを咥え込んでいた……
僕はバイブの隙間から……
光っているものを見た。
『美咲ちゃん濡れてるのここからも
見えるけど……』
『すみません……あのぉ……これお願いします』
美咲ちゃんから渡されたのはリモコンだった。
『美咲ちゃん、これでどうして欲しいの?
僕、普通の人間だからよくわからないんだけど』
『ご主人様に好きな時にスイッチ入れて
もらって、我慢している顔とか
見て欲しいです。変態なので遠慮しないで
扱ってください……』