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僕の妻は性奴隷だった……
第14章 妻との再会

梨花は疲れて床で寝ていたみたいだ。
可愛い寝顔だ。
僕は梨花の頭を撫でた……
優しくしたい気持ちもあるけれど
僕は梨花を調教して、
みんなが羨ましいと思う奴隷に
したいと思った。
僕は、梨花の顔を足で踏んで
梨花の柔らかい頬っぺたを
グリグリした……
『誰が眠っていいと言った?メス豚は
尻を振って歩いてろと言ったよな。
奴隷はな、次の指示があるまで
ずっと同じ事をしてないといけないんだ』
『ごめんなさい……眠ってしまいました』
僕は怒ったふりをした……
土下座をして頭を下げて涙目で
僕を見てくる……あぁ……梨花が
可愛くて仕方がない。
僕は梨花を抱っこしてベッドに寝せた……
『2時間だけ、眠っていいぞ』

