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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
『お姉さんの前にコートと靴を脱いで
メス豚の挨拶をするんだよ。散歩させて
くれるんだから、嬉しいだろ?』
私は……これから誰にでも、
メス豚として見られるの?
同じ女性。私よりずっと
若い子に……
私は靴を脱いで……コートのボタンを
はずしていった。
彼女は私の顔をニヤニヤして
見ている……
『えー裸で家から来たんですかー?』
『ほんとは、コートも着せたくないけどね、
逮捕されたら困るからね』
『変態なメス豚のお散歩をお願いします』
私は彼女に向かって頭を下げた。
床が冷たくて……
『もっとちゃんと、下げろよ。お姉さんは
メス豚とは住む世界が違う人なんだから、
醜い顔をあげるなよ。もっと床に顔を
こすりつけて、お尻を振って見せるんだよ』