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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
ご主人様は、さっき買い物してきた
袋から、きゅうりを出して洗って……
『梨花……これどうするかわかる?』
『おまんこに……入れます』
『それだけじゃ、つまらないからね、
ご奉仕の練習して、梨花がきゅうりで
オナニーして、それから、これは
梨花の餌になるんだよ……』
『はい……』
拘束をはずされた……
『梨花……四つん這いだよ』
さっきまで私のおまんこを引っ張っていた
洗濯バサミはきゅうりを挟んでいた。
ご主人様は紐を持っていた。
『ほら、メス豚ご奉仕しなさい』
私がきゅうりに舌を近づけると
ご主人様が引っ張ってしまう。
『梨花は下手だね。全然できてないよ』
私は四つん這いで……きゅうりを必死で
追っかけている。
『梨花動物みたいで可愛いいよ。
こんなに一生懸命追っかけて……
ほら、舐めていいよ』