この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
やっときゅうりを舐めて口の中に
咥えた。
ご主人様は私の髪を持って
『ほら、根元まで咥えるんだ。
メス豚は口いっぱいにして
喜ぶんだよ……苦しいのが嬉しいんだよ。
喉の奥で感じるんだ……』
きゅうりが喉の奥を突いてくる……
『梨花……オナニーしなさい』
私はきゅうりをおまんこに入れて
右手でクリトリスを激しく弄って
おまんこを掻き回して
『ご主人様見てください……
こんなに変態なんです……』
ご主人様は私の顔を踏んで
『惨めな奴隷だね。こんなこと
させられてるのに感じてしまう
なんて……』
私の口の中にご主人様の足が入ってきた
瞬間……逝ってしまった……
『勝手に逝ったね……』
『ごめんなさい……』
『夜はお仕置きしないといけないね』
きゅうりは私の汁で糸をひいて
からまっていた……