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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
少し奥に行くと、こんな時間だし、
人影はなくなっていた。
『梨花、そのベンチの上にコートも靴も
並べて置きなさい』
『はい……』
夜中は肌寒い……
足は冷たい……
こんな状況なのに……
身体は冷えきっているのに、
身体の奥が熱いの。
ご主人様はベンチに座り、
私は全裸でご主人様の前に立った。
『メス豚はご主人様の前にぼーっと
立っているだけでいいと思う?』
私は……冷たいコンクリートとの上で正座をして
『ご主人様……調教よろしくお願いします……』
私はなんて言ったら喜んでもらえるのかも
わからなかった。思いついた言葉が
それしかなかった……
『こんなとこで調教してほしかったんだね。
ごめんね。鞭とか持って来なかったんだよね。
梨花……このボール投げるから走って咥えて
戻ってきて……』