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僕の妻は性奴隷だった……
第16章 甘い時間……


梨花には伝わったみたいだった。
これが最後の愛情表現だということ……

僕は梨花の髪を撫でて、
耳……唇……首筋……ゆっくり
時間がをかけてキスをした。


梨花の吐息……
僕は梨花の乳首を指で優しく
転がして、乳首の周りから
ゆっくり、触れるか触れないかぐらいの
感じで舌を這わせる……

それから、脇、太もも、足首まで
背中……アナル……全て舐めた……

『ご主人様やめてください……』

『やめないよ。梨花愛してるよ。
明日からは、梨花が僕の事だけを
愛してね……』

『はい、勿論です……』

『梨花……おまんこを触るよ。
ヒクヒクして、あったかい……
綺麗だよ、本当に……』

『気持ちよくなっちゃう……』

『梨花……これが最後の優しい
セックスだよ。ゆっくり入れるよ……』

『気持ちいい……』

梨花は僕の首に腕をまわして

『気持ちいいです、ありがとうございます』
と叫びながら逝ってしまった。



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