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僕の妻は性奴隷だった……
第16章 甘い時間……
僕は終わってからも、梨花が
可愛いくて、可愛いくて、
いっぱいキスをした……
『気持ち良かった?』
『うん、嬉しかった。愛してもらえたって
思った……そう感じたの』
『ちゃんと愛してるよ。梨花は可愛い。
ちゃんと覚えているんだよ。どんなことされても
愛されている事、忘れないようにするんだよ。
もう、言わないからね。大丈夫?』
『大丈夫です。私も愛してます……』
『本当に?』
『はい!』
『社長より?』
『比べものにならないくらい、ご主人様を
愛してます』
僕は梨花を抱きしめた……しばらく
離れたくなかった……
僕はベッド横に置いていた
梨花の首輪を手に取った。
僕は梨花の首に首輪をつけていると
『ご主人様、最高に優しくしてくれて、
女の子の幸せをくれてありがとう
ございました。感謝します……』
僕は目がうるうるしていたと思う。