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第18章 友人の彼女

『梨花……今日は特別だよ。梨花にも
ご褒美をあげよう。おまんこを開きなさい』

ご主人様はリモコンで操作する
バイブを開封した。

『入れて欲しいだろ？』

『おまんこに入れてください……』


『よく言えたね』

バイブがセットされた。

手枷、足枷、鼻フック、首輪を
つけて四つん這いで私は小屋に
入れられた……

突然バイブが動き出す……
逝きそうになると止まる……
それを繰り返しているとチャイムが鳴った……

『よく来たね。入りなさい』

『はい……』

『奥様は？』

『いるよ、後で見せてあげるよ』

『言われた通りノーパンで来ました』

彼女は私が見てるなんて知らないで
ご主人様にすりよっていた……
この子が、奴隷になっても私は一番
醜い場所がいい……