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僕の妻は性奴隷だった……
第20章 披露宴
『皆様、今日はお集まり頂きありがとう
ございます。この奴隷は皆様の想像どうり
まんこも汚くて、ポンコツ奴隷でございます
顔もそこまで可愛いくないし、苛めるには
丁度いい。まずは裸にしてやって
下さい……そこにハサミがあるので
好きなだけ洋服を切り裂いてください』
『なんか、こいつ震えてない?ハサミ
怖いのかな?まんこ間違って切っちゃったら
ごめんね……』
『そんなに苛めたら可哀想だろ』
『だって何をしてもいい女なんだろ?』
『もも……何をしてもいい女か聞かれて
いるぞ。答えなさい』
鞭をももの身体に打ちつけた
『ももは、喋れないのかい?何をされても
喜ぶ変態です。お好きに使って下さいだろ!』
ももは全身震えていた……