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第21章 変態奴隷

僕は梨花の口に赤いボール付きの
口枷を咥えさせて梨花の頭の後ろで
止めた。

『これで喋る事もできなくなったね。声
出してもウーとしか聞こえないよ』

梨花の鼻には鼻フックをつけて
上に引っ張って、梨花の頭の上をまわって
首輪に繋げた……

『いい顔してるね、梨花の可愛い顔が
一気に豚顔になってるよ。とっても
似あってる。これから毎日鼻を
吊り上げていたらもっとメス豚の顔が
作れるかもしれないね』

私は口にしようとしても、ウーウーとしか
動物みたいな鳴き声にしか
聞こえなかった。

梨花をベッドに寝せて、横に置いて
僕はテレビを見ながらたまに、
梨花の方を眺める……


『ウーウーうるさいな。テレビ聞こえないだろ
そんなにかまってもらいたいのか』

僕は梨花の乳首を引っ張って……
身体に爪をたてて、指に力を入れて
首から胸……身体全体に傷をつけていく。
ずっとしていると赤い線が梨花の身体に
浮いてくる。梨花は首付近が異常に
感じる……
首のあたりをつかむだけでも声が荒くなる……