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僕の妻は性奴隷だった……
第21章 変態奴隷
僕は梨花の前にバラ鞭と乗馬鞭を並べた。
バラ鞭も数回しか使っていない。
『ご主人様……乗馬鞭でお願いします』
『動物みたいだもんな。変態メス豚は
そうだよな』
私の背中に鈍い音と痛みが……
『あぁ……』
『ほら、メス豚、テーブルまでちゃんと
運ぶんだよ。何もできないんだから、
これぐらいはするんだよ。ひっくり返したら
お仕置きだよ……』
今まで体験した事のない痛みだった。
四つん這いで歩くのもやっとだった。
私はやっとテーブルまでたどりついて
『あー少しこぼれてるけれど、初めてだから
許してやるよ』
『ありがとうございます』
『今日はね、買い物に行くよ』
『はい』
ワンピース一枚だけ渡された……