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僕の妻は性奴隷だった……
第21章 変態奴隷
ご主人様がキッチンでお昼ご飯の支度を
して、私はキッチンの隅に座っていた。
『これから、梨花の仕事を教えてあげるね。
いつか、ホームパーティーでもしたいから
その時はお客様に料理を運んだりしないと
いけないからね』
『はい』
『前に梨花が馬車の馬みたいに歩かされたい
って言っていたね。その頃に試してみようと
思っていたんだけど』
キャスターのついている、キッチンの
収納する台を持ってきた。
台の上に料理された食器とコップが並べ
られた。首輪の金具に紐を通して、
台に縛りつける。おまんこにも洗濯バサミに
紐を通して台に縛りつけた。
『梨花、いい格好だね。梨花が望んでいた
物を運んでもらうよ。変態なメス豚の
調教にはどっちの鞭がいいと思う?』