この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第4章 梨花の勇気
いつもなら、帰ると梨花は寝てて
背中を向けて寝る……
だけど、寝室に入ったら梨花が
ベッドの上に座っていた。
『珍しいな、起きてたのか?』
『うん……話ししたくて』
『なんの?こんな時間に?』
『なんで風俗行くの?』
突然でびっくりした……
『えっ?なんでって……男だからね』
『私じゃだめなの?』
『梨花は、無理しなくていいよ。梨花は
そうゆうの好きじゃないでしょ』
梨花が僕の背中に抱きついてきたけど
僕は……その手を払ってしまったんだ……
『梨花寝よう……疲れてるんだ……』