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僕の妻は性奴隷だった……
第7章 奴隷妻
二週間ぶりにご主人様に会って
もらえることになった。
嬉しい……
ご主人様の自宅に呼ばれたの。
ドキドキが止まらない。
『この住所に10時に着くように、
ノーパンで、スカートで来る事』
『はい、わかりました』
私は簡単に家事を済ませて、新しい下着を
バックに入れて家を出た。
電車の中で、下からスースーするような
気がしたり、いつもより人の視線が
気になってしまう……
駅から歩いて教えてもらった住所には
立派な家が建っていた。
チャイムを鳴らすとご主人様の声が
聞こえた……
でもドアが開いて立っていたのは
綺麗な女性だった……