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第7章 奴隷妻

私のアソコの周りをゆっくり……
丁寧に、カミソリがあてられる……

『あとは、ゆっくり洗って出てきて。
先に戻ってるから……』


『はい、ありがとうございました』



最初は、どうしようかと思ったけど、
美咲さんは優しい人。

身体を洗って戻ると、
私は固まってしまった……


『梨花、ここに座りなさい』

ご主人様の前に正座をして、腕は
後ろに縛られて口を大きく開けて
動物みたいに……
舌を出して……色っぽい顔の美咲さんがいる。

『もっと近くにきて、よく見るんだ……』

『はい』

『梨花ができないこと美咲はこんなに
上手にできるんだ……きっと
梨花の旦那もこうゆうの求めていたの
かもしれないね』