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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第10章 キャスティング

晶さんの脚は妙に綺麗で艶かしい──
ただ、細くて長い人形のような、モデルのような脚ではなくて…
すごく立体的で
綺麗と言うよりもすごく色っぽい
めちゃめちゃイヤらしい脚をしている。
それこそ強いセックスアピールを男に感じさせる脚だ…
あのラインの色気は男にしかわからない──
その脚を無防備にもさらけ出し、ミニスカートで闊歩されれば恋人の俺が黙ってられる筈がない
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
お店のユニフォームだから
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
電話を握り悶々とする俺にそんな単調なメールが追加で返ってきていた。
なんで喫茶店でそんな服着せるんだよっ
明らかに晶さんを見せ物にしてるとしか思えない。
店のマスターにも少し怒りが込み上げる。
3時を前にしてお茶の時間を向かえ喫茶店には客がちらほら入り始めていた。
俺の大好きな晶さんの生脚が店の中を動き回る。
正直悔しい…
そして、デニムのスカート姿はめちゃかわいい…
家でももちろんそんな姿したことないし、はっきり言って家の方が露出は激しい……
ただ、中途半端に布を纏うってめちゃくちゃイヤらしいわけで──
ただ、細くて長い人形のような、モデルのような脚ではなくて…
すごく立体的で
綺麗と言うよりもすごく色っぽい
めちゃめちゃイヤらしい脚をしている。
それこそ強いセックスアピールを男に感じさせる脚だ…
あのラインの色気は男にしかわからない──
その脚を無防備にもさらけ出し、ミニスカートで闊歩されれば恋人の俺が黙ってられる筈がない
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
お店のユニフォームだから
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
電話を握り悶々とする俺にそんな単調なメールが追加で返ってきていた。
なんで喫茶店でそんな服着せるんだよっ
明らかに晶さんを見せ物にしてるとしか思えない。
店のマスターにも少し怒りが込み上げる。
3時を前にしてお茶の時間を向かえ喫茶店には客がちらほら入り始めていた。
俺の大好きな晶さんの生脚が店の中を動き回る。
正直悔しい…
そして、デニムのスカート姿はめちゃかわいい…
家でももちろんそんな姿したことないし、はっきり言って家の方が露出は激しい……
ただ、中途半端に布を纏うってめちゃくちゃイヤらしいわけで──

