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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第17章 疑似恋愛

不意をつかれ、しがみついた舞花にソファに押し倒されて俺は馬乗りされると舞花に上着をひん剥かれた。
「ちょっ…舞花やめろっ!?」
俺、犯されるっ…
必死の女は案外腕力がある──
なんだか押さえ込みの様に身体の動きを制御されて、俺はこの時初めて思い知った。
騎乗位で襲われ抵抗する俺の下半身に手を伸ばして強引に揉みシゴキながら舞花は首筋に舌を這わす──
「…っ…こらっ…やめろってっ…──」
「躰に聞くからっ」
「何をだよっ!?」
「あたしのことが好きか嫌いか聖夜の躰に聞くっ…」
「──…っ…ちょっ…んなやったら誰でも勃つに決まってんだろ!?」
下のタマまでしっかり刺激してくる舞花に俺は息を乱しながら叫んで怒鳴る。
その舞花の背後に佇む楠木さんと目があった。
「お楽しみなら止めない方がいいか?」
「とめてくれってっ!」
俺の合鍵で入ってきた楠木さんに必死で助けを乞う。
楠木さんに躰を剥がされると舞花はその場にへたり込んでいた。
「ちょっ…舞花やめろっ!?」
俺、犯されるっ…
必死の女は案外腕力がある──
なんだか押さえ込みの様に身体の動きを制御されて、俺はこの時初めて思い知った。
騎乗位で襲われ抵抗する俺の下半身に手を伸ばして強引に揉みシゴキながら舞花は首筋に舌を這わす──
「…っ…こらっ…やめろってっ…──」
「躰に聞くからっ」
「何をだよっ!?」
「あたしのことが好きか嫌いか聖夜の躰に聞くっ…」
「──…っ…ちょっ…んなやったら誰でも勃つに決まってんだろ!?」
下のタマまでしっかり刺激してくる舞花に俺は息を乱しながら叫んで怒鳴る。
その舞花の背後に佇む楠木さんと目があった。
「お楽しみなら止めない方がいいか?」
「とめてくれってっ!」
俺の合鍵で入ってきた楠木さんに必死で助けを乞う。
楠木さんに躰を剥がされると舞花はその場にへたり込んでいた。

